ほい！皆様こんばんわ！
好きな場所は「天下一品堺深井店」！
違いの分かるオトコ、ＣＲＡナカムラです！押忍！
「超こってり」復活希望！
さてさて、かれこれ１週間ほど前から広島時代に好評を頂いていた
【ＣＲＡナカムラ直送メルマガ】が
(ﾟДﾟ)また全くパチンコと関係ない（たまにある）メルマガご希望の方は上記にアクセス！
では、お待ちかねの【おもひで】、いってみよー！そうしよー！
ふらふらーっと夜の街に出てきたＣＲＡの頭の中は、当然まっ白。
ポッケには帯封付きの福沢さんが総勢３００名。
…となれば、漢なら行く場所は一つ！
と普通はなるのだろうが、実はですね…
この今年３７歳になるオッサンはですね…
今日現在まで風俗経験なしｗｗｗ
純心無垢なピュアボゥイ！ひゃっはーｗｗ
(ﾟДﾟ)だって店に入る勇気ないｗ
ままま、若い頃はかなりの絶世美少年で、そんな所に行く必要なかったのもまた事実！うへｗ
で、話を戻して…夜の街にふらふら出てきたＣＲＡ。
とりあえず広場のベンチに座る。
立ち上がり回りをうろつく。
再びベンチに座る。
携帯をポチポチしてみる。
(ﾟДﾟ)……。
そんなこんなで３０～４０分くらい経過したその時、、、
携帯に着信！と同時にポチポチしてる最中だったので0.5秒で通話開始！
(ﾟДﾟ)「え…あ…もしもしボクＣＲＡ！」
（‐＾▽＾‐）「おー！今な、所轄に電話したで！」
(ﾟДﾟ)はぁ…
（‐＾▽＾‐）「でな！カクカクシカジカ…」
社長の話をまとめるとこういう事らしい。
プルルルル…プルルルル…
(警￣∀￣)「ハイこちら○○警察署！」
（‐＾▽＾‐）「まいど！実はちょっとお聞きしたいんでっけどな！」
(警￣∀￣)「はい？なんでしょう？」
（‐＾▽＾‐）「昨日の○時頃、○○の交差点あたりで事故ありましたやろ？」
(警￣∀￣)「いやー少し調べないと…」
（‐＾▽＾‐）「でな、ウチの運転手が『何か』当たったかもしれん言うとるんですわ」
(警￣∀￣)「少々お待ちくださいＮｅ！」
（‐＾▽＾‐）「もし人に当たっとるならすぐに出頭させますさかい！」
♪♪♪（保留音）
(警￣∀￣)「お待たせしましたー！」
（‐＾▽＾‐）「どこの署に行かせましょ？」
(警￣∀￣)「いや、無いですＹＯ！事故記録」
（‐＾▽＾‐）「……？？？」
(警￣∀￣)「勘違いですかね？」
（‐＾▽＾‐）「いや、確かに…」
(警￣∀￣)「確かに？？」
（‐＾▽＾‐）「ややや、勘違いやったらよろしいねん！」
(警￣∀￣)「ですね！じゃ！」
（‐＾▽＾‐）「ハイドウモー！」
という事らしい。
（‐＾▽＾‐）「だからもう身代わりいいわ！おつかれ！」
ＣＲＡ生還の瞬間！
本気で少し涙が出たのは言うまでもない。
(ﾟДﾟ)「しゃっちゅぉぉぉぉお～！」
（‐＾▽＾‐）「何泣いとんねんｗｗ」
そら普通泣くだろ、この状況！
（‐＾▽＾‐）「あ、金な！こうなったから全額はいらんよな！」
(ﾟДﾟ)ふぇぇぇ…へぐっ…ひくっ…
（‐＾▽＾‐）「３０は迷惑料でやるからさ！今どこや？」
(ﾟДﾟ)「ミナミの駅前ですぅ…」
（‐＾▽＾‐）「んじゃ明日！明日の昼間に事務所来て！」
----翌日・事務所----
（‐＾▽＾‐）「おー！すまんかったな！」
(ﾟДﾟ)「もー！勘弁してくださいよー！」
↑一晩経って少し立ち直ったＣＲＡ。
（‐＾▽＾‐）「悪い悪い！勘違いなワケないねんけどなー！」
(ﾟДﾟ)「でもまぁ良かったじゃないですか！」
と言うと同時に手付かずの３００万を社長に返納。
（‐＾▽＾‐）「３０くらい取っときーや！」
(ﾟДﾟ)「いやいやいや！ケッコーです！」
正直、もう係わりたくないのが本音である。
（‐＾▽＾‐）「そうか！じゃあまた美味いもん食いに連れてったるわ！」
(ﾟДﾟ)「ではでは、今日はこの辺で！まだ仕事ありますんで！」
（‐＾▽＾‐）「おう！ほな！」
踵を返して事務所を出て、隣の車庫に停まってるベントレーを確認すると、確かにバンパーがベッコーンと凹んでいるのが解る。
(ﾟДﾟ)うは…何かには当たってるよな…
確かに何かに当たったのは事実のようだが、血痕が付いてるワケでもなく警察が「ナイ」って言ってんだから人身事故ではなかったんだろう。
結局、その「事故」が何だったのか…今となっては知る由もないが、結果的にＣＲＡは係わらずに済んだんだ。
(ﾟДﾟ)はふぅ～
という、お話でした。
【完】
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で、話を戻して…夜の街にふらふら出てきたＣＲＡ。
とりあえず広場のベンチに座る。
立ち上がり回りをうろつく。
再びベンチに座る。
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(ﾟДﾟ)……。
そんなこんなで３０～４０分くらい経過したその時、、、
携帯に着信！と同時にポチポチしてる最中だったので0.5秒で通話開始！
(ﾟДﾟ)「え…あ…もしもしボクＣＲＡ！」
（‐＾▽＾‐）「おー！今な、所轄に電話したで！」
(ﾟДﾟ)はぁ…
（‐＾▽＾‐）「でな！カクカクシカジカ…」
社長の話をまとめるとこういう事らしい。
プルルルル…プルルルル…
(警￣∀￣)「ハイこちら○○警察署！」
（‐＾▽＾‐）「まいど！実はちょっとお聞きしたいんでっけどな！」
(警￣∀￣)「はい？なんでしょう？」
（‐＾▽＾‐）「昨日の○時頃、○○の交差点あたりで事故ありましたやろ？」
(警￣∀￣)「いやー少し調べないと…」
（‐＾▽＾‐）「でな、ウチの運転手が『何か』当たったかもしれん言うとるんですわ」
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（‐＾▽＾‐）「もし人に当たっとるならすぐに出頭させますさかい！」
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（‐＾▽＾‐）「どこの署に行かせましょ？」
(警￣∀￣)「いや、無いですＹＯ！事故記録」
（‐＾▽＾‐）「……？？？」
(警￣∀￣)「勘違いですかね？」
（‐＾▽＾‐）「いや、確かに…」
(警￣∀￣)「確かに？？」
（‐＾▽＾‐）「ややや、勘違いやったらよろしいねん！」
(警￣∀￣)「ですね！じゃ！」
（‐＾▽＾‐）「ハイドウモー！」
という事らしい。
（‐＾▽＾‐）「だからもう身代わりいいわ！おつかれ！」
ＣＲＡ生還の瞬間！
本気で少し涙が出たのは言うまでもない。
(ﾟДﾟ)「しゃっちゅぉぉぉぉお～！」
（‐＾▽＾‐）「何泣いとんねんｗｗ」
そら普通泣くだろ、この状況！
（‐＾▽＾‐）「あ、金な！こうなったから全額はいらんよな！」
(ﾟДﾟ)ふぇぇぇ…へぐっ…ひくっ…
（‐＾▽＾‐）「３０は迷惑料でやるからさ！今どこや？」
(ﾟДﾟ)「ミナミの駅前ですぅ…」
（‐＾▽＾‐）「んじゃ明日！明日の昼間に事務所来て！」
----翌日・事務所----
（‐＾▽＾‐）「おー！すまんかったな！」
(ﾟДﾟ)「もー！勘弁してくださいよー！」
↑一晩経って少し立ち直ったＣＲＡ。
（‐＾▽＾‐）「悪い悪い！勘違いなワケないねんけどなー！」
(ﾟДﾟ)「でもまぁ良かったじゃないですか！」
と言うと同時に手付かずの３００万を社長に返納。
（‐＾▽＾‐）「３０くらい取っときーや！」
(ﾟДﾟ)「いやいやいや！ケッコーです！」
正直、もう係わりたくないのが本音である。
（‐＾▽＾‐）「そうか！じゃあまた美味いもん食いに連れてったるわ！」
(ﾟДﾟ)「ではでは、今日はこの辺で！まだ仕事ありますんで！」
（‐＾▽＾‐）「おう！ほな！」
踵を返して事務所を出て、隣の車庫に停まってるベントレーを確認すると、確かにバンパーがベッコーンと凹んでいるのが解る。
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確かに何かに当たったのは事実のようだが、血痕が付いてるワケでもなく警察が「ナイ」って言ってんだから人身事故ではなかったんだろう。
結局、その「事故」が何だったのか…今となっては知る由もないが、結果的にＣＲＡは係わらずに済んだんだ。
(ﾟДﾟ)はふぅ～
という、お話でした。
【完】