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発売から5年たっても…ホンダ・S660[6MT]で曲がる気持ちよさは一級品!

https://article.yahoo.co.jp/detail/e489cc59a12a29607d12ff4dbf391726a41f43a9

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MT(マニュアルトランスミッション)が大好きな自動車ライター、マリオ高野です。
 

今回は、久しぶりにホンダ「S660」のMT車に乗って、MRレイアウトのスポーツカーならでは気持ちよさを再認識しました。
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5年たっても衰えない完成度

S660はデビューから5年になる軽自動車のスポーツカーです。デビュー直後はあまりの人気ぶりに納期が非常に長くなったなど、多くのクルマ好きから注目されたことを思い出しますね。5年たってもさほど変更を受けておりませんが、それだけ完成度が高く、コンパクトなスポーツカーを求める層からの不満が少ないクルマと言えます。
 

今もなお注目すべきは、エンジンが車体の中央近くに搭載されるMRレイアウトがもたらす運動性能の高さ! とにかく、山道でのコーナリングが抜群に気持ちいいのです!

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実用性を捨てても走りを優先

MRレイアウトを採用すると、荷物と人を乗せる空間がほとんどなくなるので、実用性は著しく悪化してしまう難点をともなうものの、走りの気持ちよさを味わうことを何よりも優先したルマならではのぜいたくさがあります。軽自動車ながら、S660は物理的、精神的にぜいたくなクルマであると言えるでしょう。
 

現代では、エンジンをフロント部分に搭載する一般的なクルマに乗って、フロントの重さが気になったり、イヤになったりするようなことはほとんどなくなりました。しかし、S660のようなMRレイアウトのスポーツカーに乗ると、重いエンジンを車体の中央付近に積むことのメリットの大きさに感心せざるを得ません。
 

F1マシンをはじめ運動性能を極限まで突き詰めた自動車はMRレイアウトを採用することも、MRレイアウトの物理的な優位性を証明しています。S660は、そんな究極的な自動車の雰囲気や性能を、比較的低価格で誰もが簡単に味わえるところがすばらしいと思います。

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実用性は低く、ドリンクひとつ置くのにも困りますが、そんなことはまったくどうでもよくなるほど、走りが自然で心地いい。この物理的な優位性を、MTを駆使して味わい尽くせば、クルマという乗り物の根源的な楽しさを満喫できます。
 

そのうち、クルマの動力のフル電動化が進むとMTを楽しめなくなるので、今のうちに味わっておきたいものですね。

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この試乗のもようは動画でもご覧いただけます。

https://youtu.be/0MAEl1EStmI

そぉ~ せば !!!  
  またねぇ~~~~