今朝は、 からの受け売り記事です。

世界一加速の速いスーパーカー・トップ19 1位は大阪の意外な企業
 

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https://newsphere.jp/list/fastest_supercars_2020/?utm_source=ob&utm_medium=cpc&utm_campaign=supercars_ob_0416&dicbo=v1-15c027ddacbee2f6df659be42194e0aa-009d328aeeeaccc37f1b3bad0857122c0a-hfswgyjzme4gcljsgbsdqljumu3tellbg42gklldga2teyrrmvrtkmtbmq
超高速のスーパーカーは、誰もがあこがれる存在だ。その性能を語る上で欠かせない指標の一つに、静止状態から時速100キロに至るまでの加速スピードがある。この性能は年々更新されており、現在では3秒以内に時速100キロに到達するスーパーカーも珍しくない。カナダのポップカルチャーサイト『 TheThings』が紹介する、世界トップレベルのスピードを誇る19台のランキングを見てみよう。

♦︎19位:ランボルギーニ アヴェンタドール SVJ(2.7秒)
♦︎18位:アキュラ NSX(2.7秒)
♦︎17位:日産 GT-R ニスモ(2.7秒)
♦︎16位:マクラーレン P1(2.6秒)
♦︎15位:パガーニ ウアイラ BC(2.6秒)

♦︎14位:マクラーレン スピードテール(2.5秒)
♦︎13位:SSC トゥアタラ (2.5秒)
♦︎12位:アストンマーティン ヴァルキリー(2.5秒)
♦︎11位:ランボルギーニ ウラカン ペルフォルマンテ(2.4秒)
♦︎10位:ポルシェ タイカン ターボ S(2.4秒)
♦︎9位:ブガッティ シロン(2.4秒)
♦︎8位:フェラーリ ラ フェラーリ(2.4秒)

♦︎7位:アルティマ RS(2.3秒)

♦︎6位:ポルシェ 918 スパイダー(2.2秒)

♦︎5位:ヘネシー ヴェノム F5(2.0秒)
♦︎4位:ピニンファリーナ バティスタ(1.9秒)  

堂々3位は

♦︎3位:テスラ ロードスター(1.9秒)

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そして、2位は
♦︎2位:リマック コンセプト 2(1.85秒)

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栄えある1位は
♦︎1位:アスパーク アウル(1.7秒)
栄えある1位に輝いたのは、和製スーパーカーのアウルだ。完全EVのこのモデルは100キロ加速値が1.7秒であり、現在地球上で最も速い自動車となっている。出力も2013馬力と、ロータス エヴァイヤに次ぐ世界第2位だ。

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アウルは2014年創業の大阪の企業「アスパーク」が手がける。自動車を専門に扱うメーカーがランキングに揃うなか、1位を勝ち取った同社は、製薬やIT開発など幅広い分野で事業を展開している点がユニークだ。

そぉ~  せば !!!  
  またねぇ~~~~