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DOHCエンジンは高性能車の証だった

「DOHC」とはダブルオーバーヘッドカムシャフトの頭文字をとったもので、エンジンの吸排気バルブを開閉するカムシャフトを吸気側と排気側を分けた2本とし、燃焼室形状の改善や、高回転高出力化がおこなえることで、スポーツカーのエンジンとして扱われてきました。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200108-00212863-kurumans-bus_all
【画像】やっぱりホンダはスゴかった!? 歴代の高性能ホンダ車を見る(20枚)

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1980年代に、トヨタはスポーツカー以外のエンジンもDOHC化を進めるなど、一気に国産車にDOHCエンジンが普及します。

  一方、ホンダは自動車製造の黎明期からDOHCエンジンを製造し、一旦はDOHCを廃止しましたが、1980年代に時代の流れに乗るように復活させ、現在ではさまざまな車種がDOHCエンジンを採用。

 そこで、高性能なDOHCエンジンを搭載したホンダ車を5車種ピックアップして紹介します。
T360【1963年発売】

 1963年に日本で初めてDOHCエンジンを搭載した市販4輪車はホンダ「T360」です。ホンダ初の4輪車でもあり、しかも軽トラックというのが、ホンダらしいところではないでしょうか。

 一般家庭に自家用車が普及する以前、オートバイよりも荷物が積めて寒い冬でも乗りやすいことから、ホンダは商用車のニーズがあると考えた結果、スポーツカー用に開発していたエンジンを軽トラックに搭載して発売。

 T360のミッドシップ(座席のやや後ろ)にマウントされた360cc水冷直列4気筒DOHC「AK250E型」エンジンは、当時の軽自動車の多くが2気筒で20馬力程度だったのに対し、驚異的な30馬力/8500rpmを絞り出す高回転型高出力エンジンでした。

 スペック的には目を見張るものでしたが、荷物を積んで移動するための軽トラックには似合わない出力特性で、「回転数を上げないと力がない」と、決して評価は高くありませんでした。


 1967年には空冷2気筒SOHCエンジンを搭載した「TN360」が登場しT360は生産を終了しますが、後にその特殊性が注目され、現在ではコレクターズアイテムとなっています。

そぉ~せば !!、
 またねぇ~~