■かつての軽自動車は迷車珍車ぞろい
日本独自の規格で作られている軽自動車は、黎明期から庶民の足として活躍し、いまでは日本で一番売れるカテゴリーになるほど成長しています。
しかし、かつて販売していた軽自動車には、ユニークなモデルが多数存在。そのなかでも、とくに個性的な軽自動車を5車種ピックアップして紹介します。
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20191018-10456641-carview/
●ホンダ「バモスホンダ」
![20191018-10456641-carview-000-1-view[1]](https://livedoor.blogimg.jp/cr71/imgs/4/f/4fe3ab20.jpg)
1970年に発売されたバモスホンダは「乗る人のアイデアによって、用途の範囲が無限に拡がるクルマ」として、非常にユニークなデザインとなっています。
ベースとなったのは360cc空冷2気筒エンジンを搭載する軽トラックの「TN360」で、バモスホンダも軽トラックに分類されていました。
●スズキ「マイティーボーイ」
![20191018-10456641-carview-001-1-view[1]](https://livedoor.blogimg.jp/cr71/imgs/c/f/cf03566f.jpg)
2代目セルボをベースに、ボディ前半のデザインをそのままに、リアを荷台に作り変えた2名乗車のピックアップトラック「マイティーボーイ」が1983年に発売。
マイティーボーイはトラックながら積載能力は一般的な軽トラックに大きく劣りますが、遊び心のあるデザインだったことが当時の若者に支持され、マリンスポーツやレジャー用途にとヒットします。
●三菱「ブラボー」
![20191018-10456641-carview-002-1-view[1]](https://livedoor.blogimg.jp/cr71/imgs/a/d/adc534e7.jpg)
三菱「ブラボー」もバンの「ミニキャブ」をベースにしたワゴンで、1991年に発売された「ブラボー MZ-G」は、見た目に似つかわしくないエンジンを搭載していました。
そのエンジンとは660cc直列3気筒DOHC15バルブターボで、3気筒15バルブということは1気筒5バルブです。これはF1のエンジンにも採用された機構で、3本の吸気バルブによって多くの空気を吸い込んでパワーを上げ、高回転化にも有効でした。
●ダイハツ「リーザスパイダー」
![20191018-10456641-carview-003-1-view[1]](https://livedoor.blogimg.jp/cr71/imgs/e/0/e0fabefe.jpg)
「リーザ」の屋根をバッサリ切り取り、2シーターのソフトトップオープンにしてしまったのが、この「リーザスパイダー」で、1991年に登場。
見た目にも無理やり感が否めないスタイルですが、当時はまだバブル景気ということもあり、企画にGOサインが出たのでしょう。
エンジンは64馬力の3気筒ターボのみで、これはオープン化にともなってボディ強度と剛性確保のためにシャシ各部に補強部材を追加した結果、重量が増えたための措置でした。
●スバル「ヴィヴィオT-TOP」
![20191018-10456641-carview-004-1-view[1]](https://livedoor.blogimg.jp/cr71/imgs/9/8/98f6e825.jpg)
「ヴィヴィオ」も660ccながら直列4気筒エンジンを採用し、スーパーチャージャーを装着した4WDモデルがあるなど、モータースポーツでも活躍しています。
さまざまなバリエーションが用意された「ヴィヴィオ」でしたが、なかでも異色だったのが、1993年に発売された「ヴィヴィオT-TOP」で、屋根部分が取り外せる「タルガトップ」と、電動格納式リアウィンドウにより、全部で5パターンのスタイルが楽しめるオープンカーでした。
いまの軽自動車市場では各メーカーの競争が激化しているので、デザインなどで思い切った冒険が出来ない状況となっています。
薄利多売が原則の軽自動車では仕方のないことだという面は理解できますが、画一化するだけでなく遊び心も欲しいところです。
そぉ~せば !!、 ![]()
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またねぇ~~ ![]()
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