子どもの頃って
マックのハンバーガーとか
ファミレスのハンバーグとか
美味しすぎて
いつも行きたい!って思ってた
それなのに
大人になると
子どもの頃のあの感動は薄れてしまう
美味しすぎる!!
また食べたい!!
そういう感覚減ったなぁ〜
さみしい…
年を重ねると
色んな食べ物たべてきて
舌がこえて
感動が減るんだな
って思ってた
でも違った
ただ単に
舌がバカになってるんだってよ!
ガーーーン!!
暑さや寒さの感覚も感じにくくなるのと一緒で
身体の様々な器官が衰えていくんですって
なんなのよ それ
たしかに
子どもたちがやたら熱がるお風呂が
自分には全然熱く感じないし
子どもの頃は辛い辛いってヒーヒー言ってた唐辛子も辛さを感じなかったり
子どもはそれだけ感覚が敏感で
ある意味、常に研ぎ澄まされているんだね
年と共に
身体の調子も変化してきたもんね
時々感じる身体の痛み→20代
コリすぎて麻痺してしまう→30代
常にどこかが痛い。それが日常→40代(痛いの当たり前すぎてわざわざ人に言わなくなる)
さてさて
50代はどんな感じかな?
あぽりさん(50代)という方のインスタで
80代のお母様から
お前は若くていいわねぇ〜
肌もピチピチですべすべだし
イキイキとして生命力に溢れているよね
と言われたらしくて
それを聞いて目から鱗でした
私、まだまだイケるんだ!
なんか勇気と希望が湧いてきた
自分が歳をとったら
今くらいに戻りたいって思うのかもしれない
だとしたら
今だから出来ることあるんじゃないか?って思えて
まだまだ私動けるじゃん
やりたいこと
やらなきゃ
なんかそう思えたよね