こんにちは!りんです!

今日は、いよいよ第1幕に進んでいくということで!!

プロローグの終わり方が少し曖昧だったので、めっちゃ楽しみにしてました!!

第一幕は35話あるっぽかったので、7話ずつの5部制で感想を書いていこうと思います!!

 

 

「The Show Must Go On」について

実際に読んでいく前に、タイトルの言葉が気になったのでいろいろ調べてきましたのでまとめておきたいと思います。

言葉の意味とニュアンス

  • 表面的な意味:何が起ころうとも、舞台や公演は中断せずに続けるべきだというプロ意識の表れ。

  • 比喩的な意味:困難や悲しみ、トラブルがあっても、人生や仕事を止めずに前に進むべきだという覚悟や気概を示す言葉。

  • 感情の余韻:「泣いても笑っても、幕は上がる」「誰かが欠けても、物語は続く」——そんな切なさと強さが同居する響きを持っている。

由来と歴史

  • 起源は19世紀のサーカスや舞台芸術の世界にあると言われている。

    「出演者が怪我をしても、観客の前では何事もなかったかのようにショーを続ける。」や「楽器が壊れても、照明が落ちても、舞台は止めない。」
  • 舞台裏の混乱や悲劇を乗り越えるための呪文のようなものとして使われてきた。

  • 現代では、芸能界だけでなく、ビジネスや教育、日常生活でも使われるようになり、「どんな状況でも前に進む」という意味で広く浸透している。

だから、第一幕は、どんなに困難で辛い状態でも幕が上がって本番が始まるって感じのストーリーかな?

それが、春組の誰かが失踪する、辞める、体調不良や怪我とか……。

はたまた、長い目で見て、「困難」というのは、「借金」や「1ヶ月以内」、「ヤクザさんからの条件」とかで、それでも本番は来るよって話かもしんないなと勝手に想像したかな。そう思うと、困難や問題っていくらでも想像できちゃうな……。

第1幕単話感想

第1話「3つの条件」

——支配人推しの方がいたらごめんなさい。でも私はもう……この人に腹立ちすぎてる。

 

ヤクザさん改め左京さんから出された条件が、どれも重すぎる

  • 来月中に旗揚げ公演&千秋楽満員

  • 年内に4ユニット分の劇団員を集めて公演成功

  • 1年以内に借金1000万完済

いやいや、どれか一つでも無理なのに、部って……!?

 

しかも、いづみちゃんが総監督になるのが“最後の条件”って、急展開すぎる。3つじゃないじゃん!!!

 

「泡に沈めば助かる」って真顔で言うの、冗談でも限度あるでしょ!?

私、「泡に沈む」って意味知らなくて、咲也くんと同じ反応してました。

「え?なに?泡ってなに??」って。

 

で、気になって思わず調べました。

……なるほどね、そういう意味ね。いや、まじで怖すぎる!

部外者が善意で存続に貢献しただけなのに、なんで全責任を押し付けられないといけないの!?

もう、支配人、悪魔やろ……。

 

そして、「主宰兼総監督」って、支配人が言ってた通りになったやん!?

プロローグの時に薄々分かってたけど、いざこうなると、なんかもう、腹立たしいというか、純粋に嫌やな……。

 

いづみちゃん、巻き込まれただけなのに、結局、責任だけ押し付けられてる感じがして、モヤモヤする。

 

でも、いづみちゃんが

「逃げなかったら、お父さんが逃げたって言葉、撤回してくれますか」って言ったところ、めちゃくちゃかっこよかった。

 

お父さんの劇団を守りたいって気持ちが、ちゃんと“覚悟”になった瞬間だった。

 

咲也くん、綴くん、真澄くんも、それぞれの言葉でいづみちゃんを支えてくれてたけど、真澄くんの心配の方向、なんか違くない?

 

「アンタも劇団に入るんだよな。」って、劇団が存続することへの心配じゃなくて、

いづみちゃんが劇団にいるかどうかの心配じゃん!!

 

それにツッコまずに、「みんな心配だよね」で済ますいづみちゃん、どうなの?

 

まあ、支配人は相変わらず危機感ゼロだけど、それもこの劇団らしさなのかもね……。

 

3つの条件は、3つではなかったうえに無理難題。

それなのに支配人は、これまでにないほど安心感に浸っているという、意味の分からない状況。

先行きが不安だ……。

 

第2話「咲也の家庭事情」

まず、団員寮がめっちゃ広い!

レッスン室に談話室にお風呂、キッチンもあって、部屋は12部屋!

しかも、各組3部屋ずつの二人部屋制。

さすが設備はしっかりしてる!

 

そして、咲也くん。荷物少ないからって、もう整理済みって……えらすぎる。

綴くんも即入居で、101・102号室が埋まっていくの、ちょっとワクワクした。

 

カントクの部屋……。男の人ばっかの中に女の人一人はちょっと心配かも。

しかも、真澄くんが「じゃあ俺もその部屋でいい」って言い出して、いづみちゃん即却下。

まあ、それは…、ねぇ?

咲也くん、「言ってないです……」って、まさかの未申告!?

支配人も「ええ!?まずいじゃないですか!」って、いや、まずいよ!!今さら!?

いづみちゃんが「捕まっちゃいますよ!?」って言ったとき、

正直、「捕まったらいいのに」って思った。

 

無自覚とはいえ、やってることはやってることなんだから……。

気づいてなかった分、罪は軽くなるかもよ?なんてね。
ちなみに私なら「まさか言ってないの!?」「はい……」のあとに、

「もしもし、お巡りさん…」って電話しちゃうかもw


そして、咲也くんの家に電話。

名字が違うことに気づいたいづみちゃん、さすが。
でも、電話の相手がお金のことしか気にしてない感じで、ちょっと切なかった。

 

「学校には行かせてください」って言われて、いづみちゃんもちゃんと対応してて、

その後の「結構です。失礼します」って冷たすぎる……。

 

咲也くん、親戚の家に居候してるって話、胸がぎゅっとなった。

 

ここで私が気になったのは、親戚側の気持ち。

親戚側を弁護するんじゃないんだけど、咲也くんのように親戚に引き取られる状況って、親戚目線でも複雑なんだよね。

 

だって、自分の子じゃないんやもん。

気持ちの入れ方、ほんまに難しい。

しかも、半年前から今の親戚にってことは、

親戚からしたら「いついなくなるかもわからない人」なのよ。

 

情をかけるにも、距離を取るにも、“仮の関係”みたいな不安定さがあると思う。

だからこそ、電話の対応が冷たく感じたのも、

無関心じゃなくて“防衛”だったのかもって思えてくる。

 

にしても咲也くん自身も、「あんまり帰ってなくて……」って言ってたのが、

居場所を探してる子の言葉に聞こえて、胸がぎゅっとなる。

 

「自分の部屋を持つのは初めてだから嬉しいです」って言葉、ほんとに泣ける

この劇団が、咲也くんにとっての“居場所”になってほしいって思った。

 

そして真澄くん。連絡先は出すけど、

「付き合い始めたばっかりなのに両親に会いたいとか……」って、いつのまに付き合いましたっけ?

 

しかも、親は海外で時差あり、どこにいるか忘れたって……

情報ふわふわで親への関心なさすぎる。

 

結局、留守電にメッセージ入れて、今日は泊まることに。

部屋割りはグーパーで決定!ジャス……。関東の方ではそう言うのか?

 

それはまあ置いといて、真澄くんと綴くんが同室に。

ギスギスしそうだなぁ。仲良くしてくれるかしら。

あまりこの2人は合わない予想。

 

最後は亀吉の「メシー!」で、支配人が「ごちそう作ります!」って言い出すけど、いや、さっきまで未成年誘拐で焦ってた人が、急に料理モードってどういうこと!?

 

第3話「カレー伝説・序章」

まず、支配人の「さあ、召し上がれ!」から始まる食卓。

 

……いや、これは召し上がれないやつ!!

 

綴くんの「別の意味での飯テロっすね」に、全読者がうなずいたんじゃない?w

そんな気してた…。

咲也くんが「今日はまだいい方」って言った瞬間、“いつも”がどれほどヤバいのか察して震えた…。

 

真澄くんは「食欲が失せた」って即離脱。

綴くんは一口でギブ。

いづみちゃんも「ーーっ」って言葉にならない。

 

もうこれ、劇団の危機は借金より食事では!?

 

でも、いづみちゃんの「カレーにします!」が救世主かな!?

このどうしようもない味付けを“スパイス”として活かすって、発想が天才。

しかも「市販のルー?邪道。怠慢。冒涜です」って、カレー愛が重すぎる。

 

スパイス講義が始まった瞬間、真澄くんと綴くんはもう完食してるし、咲也くんが「いつの間に!?」って驚いてるのも笑った。

咲也くんだけおいてけぼりになってるやんw

 

支配人も「おかわりしよう……」って、さっきまでとのテンションの差が激しすぎる。

 

そして、「365日カレーいけるけど」っていづみちゃんが言ったときの綴くんの「それはちょっと……」がリアルすぎて好きw

でも、みんなでご飯を食べる時間が「にぎやかで楽しい」って言える空気になったの、ほんとに良かった。

 

後半は、初代春組の公演ビデオをみんなで観る流れ。

 

スタンディングオベーションの映像に、咲也くんが「こんなにすごい劇団だったんですね」って言うの、

夢を見つけた瞬間って感じでじんわりくる。

 

いづみちゃんのお父さん、本当にすごい人だったんだね。

 

綴くんの「ロミジュリって使い古されたモチーフだけど、新鮮っすね」って言葉も、

脚本家志望らしくていい。

 

てか、ロミジュリかー。私はあまり詳しくないのだけど、

演劇が好きな人とかだと特に馴染み深いテーマだから、

やるとしたら新鮮さと本家リスペクトが必要でアレンジきかせすぎてもだめだから難しいよね。

 

初代の脚本家が「春組で」って言ってどうしてもって譲らなかったの、なんか理由があるんかな?

わざわざイメージと違うものを春組でやろうとする理由が見えない…。

 

まぁ、このセリフにはちょっとだけ昔の劇団の熱が垣間見えて、

この劇団には“魂”があるんだなって思えた。

 

支配人も懐かしそうな顔をして語ってるのかな。

…綴くんも脚本家志望って言ってたから、いつか書くことになるのかしら。

 

最後の「なろう。絶対に。」っていづみちゃんの言葉、

決意の強さが伝わってきて胸が熱くなる。

 

お父さんが作り上げた舞台に恥じないものを、自分も作るっていう覚悟。

この劇団、ほんとにここから始まるんだなって感じた。

 

明日からいよいよ稽古開始!

パン屋バイト並の早さに綴くんが「マジっすか」って言ってるけど、

夢を咲かせるには早起きも必要!

 

1ヶ月で仕上げないとなんだから、急ピッチよ。

真澄くんの「アンタが起こして」に対して「甘えない!」って言ういづみちゃん、頼もしすぎる。

 

次、いよいよ稽古はじまりかな!?

 

第4話「はじめの一歩」

咲也くんの「おはようございます!カントク!」が元気すぎて、朝から眩しい。

私は朝に弱いから、本当に見習いたい。

 

綴くんは「はよっす」、真澄くんは「眠い」。この温度差。

 

そして支配人は……寝てる。

朝に弱そうな真澄くんでも半分寝ながらも起きてきてるんやぞ!!

少しでも見習え!!

 

咲也くん曰く「朝食が12時くらい」って、それもう昼やん!!

支配人、生活リズムどうなってるの……。

夜遅くまで仕事してる様子もないし。

してるとしたら、そのわりにいづみちゃんに任せすぎって話だし。

 

さて、いづみちゃんの監督としての初仕事は、準備運動から。

 

「演技にそんなの必要なんすか?」って綴くんの疑問ももっともだけど、

いづみちゃんの「殺陣とかやるなら怪我しないように柔軟から」って説明、

ちゃんとプロの視点でかっこいい。

 

準備運動って何やるにも大事だから軽く見ないでね。

 

真澄くんは……寝てる。

発声練習でも寝てる。エチュードでも寝てる。

この人、寝ながら即戦力。

 

即興劇が始まって、咲也くんと綴くんはぎこちないながらも頑張ってる。

いづみちゃんの「色々な役をやってもらって、得意なところを見極めよう」っていう方針、しっかり育てる気満々で頼もしすぎる。

 

でも真澄くんは「適当だった」「やる気でない」って、褒められても寝る。いづみちゃんの「せっかくほめたのに……」が切なすぎる。

 

そして、真澄くんの演技は確かに上手い。こなれてる。

でも、いづみちゃんが「どこかどうとほめにくい」って思ってるの、めっちゃ分かる。 

“できちゃう人”って、逆に課題が見えにくいんだよね。

 

いづみちゃんの気持ちめっちゃわかるんだけど、

褒めた側が「今褒めたのに!」って思っても、

褒められた側がそれに気づいてなかったら意味がないんだよね。

 

「すごく良かったよ!初めてとは思えないくらい!」とか、

「アドリブとは思えないくらい自然だったよ。特にこのセリフ、すごくよかった」って、

具体的に言葉にしてあげるだけで、真澄くんの中に“見てもらえた”って感覚が残ると思う。

 

それがあるだけで、

「褒めてもらえた」「次も頑張ろう」「見ててくれてる」「真剣に考えてくれてるんだ」って思える。

その実感こそが、やる気や信頼につながるんだよね。

 

褒めるって、些細なことでいい。

でもその“些細なこと”をちゃんと拾って、言葉にすることが、

相手の心を動かす一歩になる。

 

最後に支配人が登場して、「真澄くんの入団許可取れました」って報告。

でも、留守電に秘書から一言だけって……ドライすぎるやろ。

 

いづみちゃんの「真澄くんのおうちって、どんなご家庭なのかな……」っていう心の声、前回の咲也くんの家庭事情と並んで、また一つ“背景の重さ”が見えてきた。

 

第5話「新人団員」

やっと、最初に映ってた春組のメンバーが5人揃った!!

咲也くん、真澄くん、綴くん、シトロンくん、名前の知らないリーマンさん。

純粋に演劇やりたい!みたいな人が少なくて少し心配ではある…。

これからなのかな。

 

演劇ってもっと大人数でやるイメージだったから、

初代春組も5人だったって聞いて、びっくりした。

 

でも、5人で舞台を成立させて、しかも人気だったってすごい。

人数が少ないからこそ、ひとりひとりの“色”がちゃんと際立つんやろな!

 

だから、いづみちゃんが「キャラが被らないし」って気にしてたのが、

すっと入ってきたのも納得。

 

シトロンくんの登場は、正直ちょっと混乱した…。

ダイコンとか、タコ部屋とかズレてるし、失礼だよ~!!

 

でも、言葉のズレも、文化の違いも、何が本気で何が冗談なのか分からない、浮世離れしてる感じ。

雰囲気つくれるって強みなんだと思うな。

ムードメイカーってやつ?

 

舞台ってそういう“違和感”も含めて、

立ってるだけで世界ができる人が必要なんだと思う!!

シトロンくん頑張れ!!

 

もう一人のリーマンさんも、偶然の出会いから始まったね。

回されて、当たってそのまま勧誘って感じ。流れ技すぎてもはや芸術。w


「サクヤのミスはワタシのミスネ。」って、咲也くん何も悪くないし…。

 

一人部屋にこだわる理由、何かあるのかしら…?

 

ここで、ただの勧誘じゃなくて、

「この5人で春組をやる」っていう決意が見えたような気がした!

初代と重なるようで、でもちゃんと今の春組として始まっていく感じ。

 

初代の影を追いながらも、自分たちならではを見つけていくのかな…なんてね。

 

第6話「綴くんの決意」

ついにリーマンさんの名前判明!!

と思ったらさらっと流された…。茅ヶ崎至さん。

 

せっかく名前分かったのに、まさかの本人不在。

そんなことあります!?

 

綴くんが「脚本、俺が書きたい」って、

もともと脚本家志望で入ってきてくれてるんだから、悩むのは野暮だよ。と思った。公演まで七週間しかないし、けっこうギリギリやから間に合うかって心配もあるけどね、脚本家ってことで雇ってるんやし、あの誘い方だと、演者の方がサブやろ。

 

綴くんがロミジュリを書くの思ったより早かった…。

どんな脚本か気になる!!

シトロンさんとのロミジュリの齟齬もフラグかな…?

 

にしても、ほんまにこのメンバーで舞台できるんかなって、ちょっと心配だな。

 

でも綴くん、「一週間だけチャンスください」って言った。

稽古には出ない。その代わり、必ず一本仕上げる。

“やりたい”じゃなくて、“やる”って言った綴くん、めっちゃ真剣でかっこよかった!!

いづみちゃんも「中途半端なもの出して来たら怒るから」って、ちゃんと向き合ってた。

 

「ジュリエットはアンタ?」って真澄くんが言ったとき、

いづみちゃんが「私はもう舞台には立たない」って言ったの、ちょっと切なかった。

“立たない”じゃなくて、“立てない。その資格はない”ってどうゆうことなんだろう。

怪我とか?舞台の失敗の戦犯になったとか?

 

女装の話も出てたけど、いづみちゃんが「このメンバーだとチープになりそう」って言ってて、 

それも分かる気がする。

咲也くんはまだいけそう…?

でも綴くんが「そこは任せてください」って言ったの、頼もしかった。

脚本だけじゃなくて、舞台の空気まで考えてる感じ。

脚本の話の綴くん、めっちゃかっこいいな。

 

最後に支配人が「初代の脚本探しときましょうか?」って言ったとき、

いづみちゃんが「ううん。綴くんを信じましょう」

「ただの勘だけど、この勘を信じてみたい」っていう言葉が、すごく真摯で好き。

 

綴くん、いい脚本、期待してるよ。

 

第7話「前途多難」

綴くんがいないながらも、いよいよ稽古開始。

至さーん!しっかりしてる!社会経験詰んだ大人!って感じ!

しかも免許もち!!

 

まあ、それはさておき、稽古がいざ始まってみたら

「ほんまにこのメンバーで舞台できるん?」って不安がじわじわ出てくる。

 

咲也くんのパントマイム、ぎこちなくてロボットって言われてて、ちょっと笑ったけど、

本人はちゃんと歯磨きとか髪とかやってたんよね。

伝えたい気持ちはあるのに、伝わらない。

 

咲也くんがずっと一人で河原練習してきた弊害だね。

プロローグのときにも言ったけど、他人に伝わる演技ってところが課題ね。

 

あと、咲也くんの性格。性格だから、良いも悪いもないし個性なんだけど、

不器用っていうより真面目で頑張り屋。自分に一生懸命になる。って感じ。

 

真澄くんは咲也くんと対比してみると、そつなくこなしてる。

でも、真澄くんは、咲也くんと比べて、演劇への執着や、楽しむってところが足りない気がする。

 

至さんもシトロンくんも初心者としては及第点。

映ってないから何も言えないけど、いづみちゃんが、「こなれてきそう」って言ったのが気になった。

あんなにプロローグのとき、古市さんに対して

「あの子あんなに頑張ってるじゃないですか」って言ってたのに、

いづみちゃんの理想は真澄くんタイプなんだな。って感じて、私はちょっとがっかりしちゃったかも。

 

好きは才能なんだけどな…。

 

“できる・できない”も見えたけど、

“やりたいかどうか”の温度差がはっきり見えたね。

 

シトロンくんは、もう“日本語”が課題すぎる

「アメーアカーウオー!」「アカーアカーマンボー!」って、もはや別の言語。

 

でも、やる気はあるし、咲也くんとのやりとりがちょっと微笑ましかった。 

ただ、ほんまに公演までに間に合うん?っていう不安は拭えない。

 

咲也くんが「オレ、まだまだやれます!」って言ったとき、

シトロンくんも「サービスするネ」、真澄くんも理由はまだしも「朝まででもいい」って言ってて、

この3人の“やる気”はちゃんとある。

 

でも、至さんは「俺も仕事だし」って帰っていって、

この温度差が、今後どう響いてくるんやろって思った。

 

第1話~第7話の全体感想

アバンで見た5人がやっと揃って、

ここからが本番かなって一瞬、ほんまに嬉しかったんやけど、

いざ稽古が始まってみたら、うまくいかないことだらけで、前途多難。

 

全員それぞれいいところもあって悪いところもある。

おまけに全員が初心者でかつ初対面。

絆も何もなくて、向いてる方もここにいる理由も、みんな違う。

 

揃っただけじゃ始まらない。

始まったからといって、うまくいかない。

でも、それでも幕は上がる。

 

脚本が完成せずに不完全でも、

演技が下手でも、

情熱がなくても、

それでも七週間後には幕はあがって、

このメンバーでお金をとったプロの舞台を完成させなければならない。

 

「The Show Must Go On」って、そういうことなんだと思う。

不安も、ズレも、足りなさもある。

それでも、やるって決めた人たちの物語が、ここから始まっていく。

 

この5人で、ほんまに舞台ができるのか。

綴くんの脚本は間に合うのか。

シトロンくんの日本語はどうなるのか。

至さんは、演劇にどこまで踏み込んでくれるのか。

 

正直、不安と期待が入り混じってる。

でも、確かに「始まった」っていう嬉しさに今は完全に浸ってみようと思う。

これからがマジで楽しみ!!