良い質問をいただきました。
「コミュニティ・カフェ」が普通の「カフェ」とどう違うのか・・・・・・・・
何が違うんでしょか。
その目的でしょうか。
カフェっていうと、ドリンクを飲みながら、本を読んだり、人と話したり、ゆっくりとした時間を過ごしたり、、、
最近では「カフェめし」なんてのも流行ってゴハンを食べる場所にもなってますよね。
コミュニティ・カフェでは、
特に、地域の人たちで運営できるといいな、と思っているんですが、
お客さんのターゲットも地域の人たちです。
おいしい飲み物や食べ物や、ちょっと素敵な空間も当然、提供したいとは思ってるんですが、
何より大事にしたいのは、そこに人が集まってくる、ということです。
地域には、行く場所もなく一日ぶらぶらしてる人、
一日中、家にじっとしてる人がたくさんいました。
これまで、そんな人を目撃したり、そんな人のお宅に行く機会があったりもしたのですが、
話し出すと1~2時間、つかまってしまうんです。
地域には、そんな人たちがいっぱいいました。
逆に、料理が好きで、人に作ってあげたいと思っているけど一人暮らしで作ってあげる人のいない人、
毎日お昼ごはんを作るボランティアに行っている人、
中には東京にまで配食ボランティアに行っている方もいらっしゃいました。
そんな人たちが、少しでも集まって、時間を共有できる場所が地域にあったらな~、
うまくマッチングできればな~、という思いがあるのです。
だから、カフェとしての機能、飲み物や食べ物や、素敵な空間は、人を集めるキッカケにすぎなくて、
言い訳みたいなもんです。
どっちかっていうと、カフェより、コミュニティをつくりたい、てことですね。
そんなことを行動に移し始めようと思ったのは、
今年、改修予定の集会所があるからなのです。
大学で建築を学んで感じていること、
それは、建築って、建物が出来上がるまでが建築ではナイ!てことです。
つまりどんないい形にしても、それがうまく利用されなければ、だいなしってことでした。
集会所の改修だって、どんな良い改修をしたって、地域の人に使ってもらえなければ何の価値もありません。
形の工夫で解決の糸口はつかめるけれど、それだけじゃ足りなくて、
その前後での運営こそが大切なんじゃないか、と思うわけです。
ま、これがいちばん大きな理由なのですが。
NPOで、地域の要望を集めて改修に対する提案を行ったのです。
↓
http://ameblo.jp/cr3/day-20070823.htmlせっかくこういった方法で改修を進めているのだから、
この集会所が地域づくりの核になればいいな、という思いがあるのです。
いえ、核に仕立て上げてやる!という感じです。とまあ、その第一歩として、
そのような思いを伝えるべく、
本日13時より説明会を開催予定なんですが・・・・・
とりあえずまだ参加希望者はいません。。。
チラシを7000部つくって配布したんですが、
配布方法がまずかったのか、
記載方法がまずかったのか、
ターゲットを間違えたのか、
呼びかけ方がいけないのか、
そもそもそんなことやりたいって人がいないのか、
わかりませんが、
試行錯誤の連続です。。
とりあえず、前途多難。
でも、めげません。
何とか、なるハズ。