先月末、ヨーロッパ3カ国の団地調査にでかけておりました。


留守にしている間、CR3はつぶれてしまったのか?!N子は大丈夫か?!などと、色々なうわさを招いてしまったようですが、

大丈夫です。CR3は健在ですし、私N子も生きております。



色んな場所で、色んな方々に少なからずご心配&ご迷惑をかけてしまったことと思います。

これからシリーズを組んで、見てきた団地の一部をご紹介することで、勘弁していただこう、という作戦です。






まずはイギリス。


イギリスといえば、イングリッシュガーデンのようなレンガのイメージ。


そんなイギリスでは、団地もやはり、レンガでした。

団地の外壁がレンガだなんて、なんて素敵。

日本人の私はついついそう思ってしまいます。

が、イギリス人はそうでもないみたいです。


レンガに飽きちゃってるみたいです。










改修された棟は、明るい色に仕上げているものがほとんどでした。

そう言われてみれば、確かにレンガの色は少し暗~い印象です。


レンガ

これは改修する直前のレンガ住宅。レンガに色は塗れないし、雰囲気を変えるとすれば窓枠や通路部分を明るい色に変えるぐらいしかできないからどうしよう・・・と困っているようでした。



レンガ造は、改修すればなんとかなるとして、

困ったものがPC造。コンクリートのパネルを現地で組み立てる構造のものですが、これが建設当時の30年~40年前程にはやったそうです。日本でも、この頃にPC造が発達してます。ちなみに我が家もPC造。

ところが、このコンクリートのパネルが、剥がれ落ちて危険なため、取り壊して建替えざるを得ないそうです。

日本のPC造は、そんなことはないです。さすが、ニッポン!!






ある足の悪い老婦人のお宅にお邪魔しました。

内装はきれ~いに改修されています。


モーリン




イギリスの団地では、身障者の方の住宅は、住んでる方の言う通りの改修をしてあげるきまりになっているそうです。

日本にも、介護保険を使った改修というのは、ありますね。











そして、あんまりはりきって書くと長続きしないので、このへんで。

次回に続く。