10月末にチラシを1万5千部配布。


その影響か、この頃リフォームの依頼が多い。


それも、殺到するというよりは、じわじわと来ている。


時期的なものもあるのだろうけど。




おかげさまで、この頃見積もり出してばかり。

お金の計算ばかり。

その割にはお金をもらっていない気がしますが・・・

たぶん、段取り段階だからです。





こないだは、稲毛海岸3丁目団地の住戸を購入し、入居前のリフォームを依頼する夫婦が訪れました。



稲毛海岸3丁目団地は、高洲団地よりも数年ほど先輩団地。

補修されている部分もあり、まぁ綺麗にはしてあるのですが、

先輩だけあって、高洲よりも少々古びた感じがします。




住戸内に入ってみると、

間取りは高洲団地と同様で、設備も更新されていないとはいえ、建設当初の状態を保っている高洲団地とそんなに変わりありません。

が、何かが違う雰囲気。




その違いは、壁にあるらしい。

その壁はコンクリートに直接ペンキ塗装されていたのですが、その壁がやたらと平らで綺麗。

高洲団地の壁は、クロス張りでかくしてあるものの、はがしてみると、まぁ汚いものです。



その差は、生産方式の違いから来るものでした。

稲毛海岸3丁目団地の建設時期は、まだ熟練職人の手によるコンクリート打設だったそうですが、

高洲団地の建設時期は、大量生産するための技術開発が進み、熟練していない作業員でも打設が可能になった時代でした。







こんな所にも、大量生産の落とし穴を見つけてしまいました。