6月28日木曜日18:00~20:30 @高洲第一集会所

第2回地域勉強が開催されました。

講師はこの地域に長年居住され、またこの地区の開発にたずさわってこられたM氏。

参加者はNPO関係者3名、学生3名、地域住民1名。

海を埋め立てて海浜ニュータウンを開発してきた経緯、千葉におけるこの地区の位置づけなどを、

写真を見ながら説明していただきました。

実際にこの地域を造って来られた方から直接話を聞くというのは、とても意義深いことで、しかも面白いことでした。

いままで2年間、この海浜ニュータウンについて勉強してきましたが、それでも初めて知ることも多く、本や資料からでは見えてこなかった当時の開発に対する人々の情熱なり苦労なりが伝わってきて、聞いていると胸が熱くなってきました。

海を埋め立てて、計画的に人間の住みかを造っていくというのは、とてもダイナミックな開発で、人間ってヤツはすごいことをしちゃうもんだ、と思わざるを得ません。海浜ニュータウンは誕生して30年。古くから人間が生活を営んできた歴史のある他の地と比べて歴史の無い、寂しい場所だと思っていましたが、人工的に造りだした場所であるがゆえの歴史ってものもあるんだな~と、認識を改めました。

おもしろいので、時間の経過もあっという間で、いつの間にか20時半になっていました。講師のM氏は今、お母様の介護で時間があまりとれないということもあり、続きは『その2』で、ということにしてお開きとなりました。

『その2』ではもっとたくさんの人に聞いてもらえるように、メンバーを集めなければ、本当にもったいないことです。がんばります。