VM29とVM33はドレンボルトの形状が違います!

画像を参考にして下さい!


ボルトの径やピッチは同じなので取付自体は、どちらでも取付可能です。

しかし下記の画像の通り、溝の部分の内径が違うためボルトにあったOリングを使用しないと取付が・・・。


ボルト下のOリングは純正Oリングで、上のOリングは取扱しているオリジナルとなります。


純正のOリングを装着すると、溝部の深さから少しだけ出る感じなので、フロートにドレンボルトを取り付けた際、Oリングの密着が私的に頼りない感じなんですよね。

なので内径と線径を考えて、密着感を感じられる物に変更しております!