パンドラ相模原駅前店に
ついに!!
猛獣王キター!!
4月8日(月)に導入(予定)となります。
2000年に初登場後、超高純増AT「サバンナチャンス」で瞬く間に多くの人を魅了し、
爆裂AT機という一時代を築いた名機『獣王』
2年後には、ドット演出から液晶機となり、
ゲーム性の異なるサバンナチャンスで人気を博した後継機『猛獣王』が登場。
その後も『サバンナパーク』や
5号機『けものっち』『パチスロ獣王 王者の帰還』『パチスロ獣王 王者の覚醒』
と作品を積み重ねてきた『獣王』シリーズ最新作が6号機で満を持して登場となります。
6号機となり、『獣王』『猛獣王』に次ぐ純増約6.0枚の高純増AT機として
パチスロ界の王者が帰ってきました。
5号機では押し順AT・ARTでしたが、
多くのユーザーが熱中した4号機『獣王』シリーズを完全再現すべく、
今作は色目押しATに!
全リールに、表示された色の7図柄を目押しすることで
12枚役を獲得することができる
「純正サバンナチャンス」
がついに解禁です。
さらに目押し速度による早押し判定もお楽しみ要素として復活となっています。
通常時のゲーム性は、5号機『獣王』シリーズから刷新され、
大当り=サバンナチャンス当選となっており、
直当り、CZ成功、規定G数消化とルートも様々です。
『猛獣王』では
「安定のゴリラ」、「振り分けのライオン」、「自力のダチョウ」
と3種のサバンナチャンスが存在しましたが、
今作も継続期待値の異なる4種のサバンナチャンスが存在します!
サバンナチャンス当選時におなじみの
ダチョウ、ゴリラ、ライオン、ゾウからいずれかのサバンナチャンスが選択され、
すべてのサバンナチャンスで100Gの完走を目指すという流れとなっています。
サバンナチャンス(AT)
●純増約6.0枚/G
●ゲーム性の異なる4種類のATが存在
サバンナチャンスは純増約6.0枚/GのATで、
ゲーム性の異なる4種類(ダチョサバ・ゴリサバ・ライサバ・ゾウサバ)のATが存在。
なお、AT終了後は必ず引き戻しゾーンとなる【猛獣王モード(RED)】に突入するため、
ATの連チャンにも期待できます。
〈ダチョサバ〉
●純増約6.0枚/G
●1セット10G
●セット消化後は2択チャレンジへ(成功で次セット継続)
ダチョサバは2択当てタイプのATで、
セット消化後の2択チャレンジで成功すれば
次セット継続確定(10セット消化でエンディング発生)。
消化中はナビストック抽選が行われ、
リプレイ<ハズレ<弱チェリー<強チェリー・チャンス目
の順にストック期待度が高くなります。
〈ゴリサバ〉
●純増約6.0枚/G
●1セット20G
●消化中はセット数ストック抽選アリ
●20G消化後にセット数ストックがあれば次セット継続
ゴリサバはセット数ストックタイプのATで、
消化中に行われるセット数ストック抽選が継続のカギを握ります。
20G消化後は最大5G継続の「ゴリゾーン」に移行し、
ここで図柄が揃えば次セット継続となります(5セット継続でエンディング発生)。
なお、セット数ストック抽選は
リプレイ<ハズレ<弱チェリー<強チェリー・チャンス目
の順に期待度が高くなります。
〈ライサバ〉
●純増約6.0枚/G
●継続ゲーム数不定
●目押しナビが発生し続ける限り継続
ライサバは転落抽選タイプのATで、
転落抽選に当選するまで12枚役の目押しナビが発生し続けます
(100G継続でエンディング発生)。
転落抽選はリプレイ・ハズレのみ行われるため、
12枚役が成立し続ける限り転落の可能性はありません
(ハズレ<リプレイの順で転落率が高い)。
なお、消化中は通常・無敵・覚醒の3種類の状態が存在し、
無敵・覚醒状態中ならリプレイ・ハズレでも終了する可能性はありません。
〈ゾウサバ〉
●純増約6.0枚/G
●100G+α継続
●消化中はゲーム数上乗せ抽選アリ
ゾウサバは突入した時点で100G以上継続となるATで、
消化中はレア役でゲーム数上乗せ抽選が行われます。
また、ゾウサバ終了後は必ず上位の引き戻しゾーンである
「猛獣王モード(RED)」に突入します。
猛獣王モード(RED)
●ATの引き戻しゾーン
●最大38G継続
猛獣王モードはATの引き戻しゾーンで、
消化中は成立役に応じてAT抽選が行われます。
猛獣王モードは2種類存在し、
エンディング・ゾウサバ後は引き戻し期待度約80%の「猛獣王モードRED」に突入。
猛獣王モードREDは1度突入すると以降のAT後も猛獣王モードREDとなるため、
ATの連チャンに期待できます(突入時の期待獲得枚数は約1150枚)。
サバンナチャンスにご期待くださいませ。