おはようございます！
Playful Journey Plannerの
HARUKAです。
前回に引き続き、稼働時間に対する考え方についてピックアップしたいと思います。
海外からのインプットで日本の事情と比較の判断軸を増やすため、昨年からMindvalleyという企業のプログラムのメンバーになっているのですが、ちょうどタイムリーに働き方に関するメールが届いていたのでシェアしたいと思います。
Mindvalley CEOのヴィシェンさんが、ドバイのペントハウスを所有するIT関連企業の実業家から、かつてもらったというアドバイス。そのメッセージにはこう書かれていました。
「1週間に18時間だけ働きなさい」
大切なのはこれに続くその理由と彼の意図するところです。
さて、あなたはこのメッセージをどう受け取るでしょうか？続きは以下の記事よりご覧ください。
週に何時間働くかが大事なのではないのですね。私はみなさんのライフワークプロジェクトに伴走する時間が好きなので、もう少し稼動したいです
また空いた時間で、自由だ〜と無駄に過ごしては持続もできないことも抑えておくべき重要なポイントです。
定年まで会社員で働くつもりがないのであれば、稼働時間については”豊かに生きる”という視点で考えておくと良いのではないでしょうか。副業を始めようとするならこの視点も意識してみるといいですね
お読みいただいて
ありがとうございました！
次回もお楽しみに✨
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