こんばんは！
Playful Journey Plannerの
HARUKAです。
ライフワークプロジェクト創出のヒントをシェアしています。ライフワークとは価値観に基づくプロジェクトのこと。あなたはどんな風に豊かな生き方を表現していますか？
男友達も泣いた時いたから観てみたい！
という息子(中学生)のリクエストで、
観てきました。
あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。
私はもう涙しまくりでしたが、
当の本人は涙全く出なかったという・・
なんで
と聞いたら、
泣いた友達は彼女がいるからだよ
という回答・・そこ？
涙までは出なかったとはいえ、
色々考えさせられたことが
あったようです。
そして、観終わった後、
今好きなことが
できて幸せだねー。
って。
そうだねー、って。
何気ない日常を
たわいもなく過ごせることって
本当にありがたいことなのだなあ
と教えてくれた映画でした。
息子とも今ある幸せについて
語ることができたのが
よかったなあと
それにしても、もし自分が
戦時中にタイムスリップしてしまったら、
あの時代をどう生きるのだろうか？
と考えながら観ていましたが、
絶望してしまうかもしれない・・・
と思考が止まりました。
それでも生き抜いて
きた人たちがいるからこそ
私たちはこうして
生まれたんだなあとも。
でも今まだ
戦争をしている国もあることが
本当に腑に落ちないです。
地球は平和であってほしいです。
帰宅後最後のシーンがうろ覚えで
ネットで検索してみたのですが、
映画と違うエンディングを見つけて。
映画で見落としたのか？と
息子に聞くと、
やっぱり違う。
映画館が流し忘れた？
と思ったのですが
原作があるのですね。
観ようか迷っている方が
いらっしゃるなら
観ることをおすすめします。
現代からタイムスリップした
女子高生という視点があるからこそ、
通常の戦争映画とはまた違う想いが
生まれるかもしれません。
お読みいただいて
ありがとうございました！
次回もお楽しみに✨
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