究極の無

こんばんは！

Playful Journey Plannerの

HARUKAです。

Newton、読まれたことはありますか？

文系の私でも読めます

言ってる内容は
難しいのですが笑

一文が短いので、
意外に読みやすいですよ

「究極の無」
30ページもの大きな特集。

先週娘の
オンラインで勉強を
教えてもらっている先生に
分数は社会に出て
使う機会があります？

と質問したら、
なんと宇宙や数字、
音楽など壮大な返信が😄

そしてそれを妹に
話したら、これまでも
何度か話題に出てきた

無の話になり、

そんなわけで本屋さんで　
見つけたこの本で、
改めて無について
学んでみようと、

今に至ります笑

人工的には
完全なる無は
まだ実現できておらず、
1000兆分の1気圧が
限界。この数字を聞いて
理系出身の方は
イメージできるのでしょうか。

ちなみに真空と言われる
宇宙で、最も真空度が高い
銀河と銀河の間では

1立方メートルあたり
1個の原子が存在
しているのだそう。

ふむふむ、、

理論だけでは説明
できない世界は
まだまだ広く、

だから好奇心も
掻き立てられるのが
科学者なのでしょうね。