こんばんは!
Playful Journey Plannerの
HARUKAです。
目まぐるしい日が続き
久しぶりの更新です。
本日のお題は
”子どもと対等に向き合うことで
遊び心が引き出される”という
気づきのシェアです♪
遊び心とはそれに
向き合う態度のこと。
目的は変えず、
手段を変えること。
ということで?
息子を子どもと思わず
一人の小さな人間と思って
接するようにしていたら、
向き合っている私の方が、
普段は出てこない
素の自分が出ていることに気づきました✨
子どもっぽい自分であったり、
遊び心も掻き立てられるような感覚も。
多分それは大人だけの環境では
出てこないであろう自分であって、
子どもに対して親である自分とは
全く違う自分です♪
子どもと接する機会があるなら、
子どもと思わず対等に向き合ってみるのも
面白いと思います💕
子どもに対していつも
大人でいる必要はないと思いますし
それによって自分が意識していない
遊び心が引き出されるのかもしれないからです!
子どもの力ってすごいなって思った
気づきのシェアでした♪
お読みいただいて
ありがとうございました!
次回もお楽しみに✨
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