長らく録画なし曜日となっていた水曜日だけど、今日からチェック番組が開始。
 
「宇宙魔神ダイケンゴー」第1~2話(スカパー・708CH)


 22日(月)のところに書いてるけど、月曜の録画が不可能なので、水曜日での録画となる。
 
 それにしてもこのアニメ(というかテレビまんが)、「こんなに奥深かったっけ?」というのが第一印象。
 当時、アニメは半年で終了、玩具も雑誌媒体もパッとせず、マイナーなイメージが付きまとっていた。
 でも実際に見てみると、銀河戦争にファンタジー要素、そして変形合体自在のメカバトルと、スーパーロボットとリアルロボの両要素を内包してるではないか!!


この作品の制作直前には人間(親子)ドラマを強烈に追求した「超電磁マシーン・ボルテスV」と、リアルロボ世界の黎明と言われた「無敵超人ザンポット3」が完結している。
 当然それら作品の影響を受けているとも推測されるが、とにかくメカロボアクションが充実している一方で「戦争の歪さ」を練りこんでいるのが凄いのだな。


 たとえば戦場に駆り出される王家一族(うち長男は戦死扱い)。
 国難に乗じての権力争い。
 敵との和平と譲歩の駆け引き。
 それによる裏切り、主人公側が逆賊扱いされてしまう皮肉・・・。
 先に挙げた二作品もそういう「戦争」や「リアル」を強く匂わせるロボットアニメだったけど、本作はその発展形ともとれる出来なのだな(といってもまだ二話分しか見てないけど)。 

 世界観や設定はリアルに描いていても、主人公の行動の都合の良さが全然リアルじゃない「ガンダムSEED」や「コードギアス」とかとは対極的な位置に立つ作品でしょう。
 勿論、若い子の知名度もそれらと比べて対象的でしょうけど(苦笑)。
 
 PS2ソフト「スーパーロボット大戦Z」発売日前に言うのもなんだけど、やっぱ今後は「ダイケンゴー」の参戦希望。
 銀河系流浪物と言えば「ダイオージャ」や「エルガイム」があるから、この作品も組み込めるはずだ。
 主役二人も現役でバリバリだしーヽ(゚◇゚ )ノ