急な勤務シフト決定により

明日午後より予定されていた、

M大の人たちとのフットサルに

9月に続いてまたしても

参加できなくなってしまいました。


とても残念。断腸の思いです。


火曜日に休みを入れていた為、

まさか明日に勤務を入れられることは

ないだろう、と油断していたことが

仇となりました。月曜日も休みを

入れておけば良かったなぁ、

と後悔しています。


これで二回目のキャンセル。

フットサル主催者は「また誘います」と

言ってくれましたが、ひょっとすると

もう誘ってくれないかもしれない。

そう思うと辛いですね。


この数年間、私は今の仕事と

その勤務シフトを中心にして

やってきました。

その中で急な勤務シフトの変更等により、

私の個人的な予定をキャンセルせざるを

得ないことも多々ありました。


あらためて、キャンセルされた側に

対する思いやりがなかったなぁ、

と感じました。


自分は「仕事」に逃げているのだろうか?

「仕事」は確かに大事!でも、今の私は

「仕事」を盾に取りすぎている!

実はそれが相手にとっての私に

対する評価、つまり、すぐ約束を

反古にする奴→もう誘わない→

ひいては友達を失わせていることに

つながっているのでしょうね…。


自己嫌悪。今の私の中で

渦巻いています。


その思いを胸にしまいながら、

今夜も勤務に向かいます…。