ちきゅうのきろく -115ページ目

原宿豚骨といえば

言わずとしれた有名店
九州じゃんがららーめん
ぼんしゃん固め、ネギで!
あと生!
photo:01


前は原宿といえば「ばさらか」がすきだっんだけど移転してしまたからなぁ。





iPhoneからの投稿

やはり神ラーメンだな

げんきひゃくばい。

大ジョッキと醤油。
麺は固めで!
photo:01


チャーシュー力


iPhoneからの投稿

オレンジ色の肉い奴

オーストーリーのいかしたオートバイクメーカー
KTMの新車試乗会に行ってきたよ☆
DUKE125という機種。
国内ではマイナーな125ccの市場に投入とあり、
業界的には注目度高い機種なのです。

写真で見る限りはDUKE690の流れを組んだデザインで
なかなかカッコ良さげなのです。

場所はKTMジャパン本社のあるお台場。
うきうきとオートバイクを操り会場に。
photo:01


photo:02


あいにくのくもり空だけど中々の集客。
ハーレー様でもないのにこれだけ集まれば上等ね☆

みなさん、ご自慢のオートバイクでいらっしゃっているご様子。
photo:03


photo:04


さてさて受付をさくさく済ませて試乗、試乗と。
photo:05


KTMユーザー様ならではの先行試乗特典などは全くなく、2時間くらい待つご様子。

したらば、そのスキに展示車両をじろじろ視姦する事にしましたよ。

じろじろ
photo:06


なかなか良いサイズ感。
思ったより立派な出来。
インド製だから…と思ってたらその辺りは払拭してる感じよ。
なんでも一回オーストーリーの工場に入れてチェックしてるから品質は自信あり!なんだそうょ。
確かにそのままスルーは怖いわよね。

純正カスタム車両をじろじろ。
photo:07


このカスタム仕様がカッコいいのよね。
濡れる。
メーカーがキチンとセンス良くおぜんだてしてくれる。
しかもメーカーセットアップだから車両価値が下がらないのがオトナ的には嬉しいはず。
細かいところも気が利いてるんだよね。
photo:08


photo:09


シングルシートカバーのヒンジにPOWERPARTSの抜き文字。
photo:10


125とは思えないクランクケース廻りの質感。
photo:11


photo:12


上手くコストを抑えたステップ廻りとエキゾースト。
photo:13


photo:14


タンク廻りのセクシーかつダイナミックな造形とパーツ構成。
photo:15


ブレーキもウェーブディスクに。
ウェーブディスクはホントにカッコいいなあ。
クルマにもつけたいくらい。
photo:16


ハンドガードはやる気の象徴。
photo:17


photo:18


より薄くコンパクトなヘッドライトカウルはオレンジに塗装されたトラスのステーでフィッティング。
豪華。
photo:19


この顔はかっこいいからうちの子に装着かしらん。
お値段はあまり可愛くないけど…
photo:21


photo:20


グラフィックもさすがのクオリティですわよ、奥様方!

そんなこんなしてたら試乗の時間になりました。

でわ乗って来るわよ!


ぶーん


ぶーん




ぶーん





ぶーーーん






やっぱり125だと物足りないな。


足回りはひらひら軽いわけでなくスーパーモタード的な乗り味でガンガンいける。
見たとおりにラインとれるし、倒し込みも素直。
バンク角がちょっと心配だったけど、このコースでは全然問題無し。
車体、サスペンション、ブレーキのバランスは申し分無いわね。

でも、でもね、パウワーが足りないのよね。

勿体無い。

もし買ったらリアタイヤはサイズアップしたいし、余計にパワーが欲しい!

元のエンジンは200ccまであるから間違いなく200ccには出来るけど、300
ccのバージョンがでる噂も…
今乗ってる250EXCをキープするか乗り換えるかでも違うとは思うけどとりあえずは待ちかな。

あたしの250EXC-R/SMはカッコいいなあドキドキ
photo:22


photo:23










iPhoneからの投稿