ブログネタ:タクシー運転手さんとのオモシロ会話 参加中運転手
『わぁ!...良かった...【また】出たのかと思いましたよ』
時は今から..40年ほど前..まだオイルショックなどで世間が騒がしかった頃
小学生の私は初秋に父親と【松茸狩り】などど云うオシャレなモノに参加する事となりました.
自宅から電車で郊外へ2時間ばかり行った山奥の駅
とあるタクシーをつかまえて....
父親
『あぁ~〇〇山の××公園の少し先まで行ってくれる?』
運
『はい!解りました公園から先はかなり道が悪いけど.大丈夫ですかい?』
父
『うん.松茸狩りの友人と待ち合わせしてるんで.急いでくれる?..』
かれこれ40分ばかり無言で車を走らせる運転手......
私は父と
『うぁ~!猿でも出そうな山奥やなぁ~!ヒバゴンおるんとちがう?』
などと浮かれ気分でしたが....そのうち
『ちょ.ちょっと.オシッコがしたいんやけど...』
父が運転手さんに
『すまんけど.ちょっと止めてくれる?子供が小便したいらしい....』
無言で停車する車
父も車外に出て深呼吸などしてました....
と....その時....いきなり....
走りだすタクシー....
私
『えぇ?何で?どうしたん?』
父
『・・・?!』
何がどうなってタクシーが走り去ったのかわからないまま...
父
『まぁ!一本道だから歩いて行けば.すぐに着くやろ』
車がやっと①台走れるような山道を.....
10分ばかり歩いた時
前方から先程のタクシーが....
慌てて手を挙げる二人........
此処で冒頭の運転手さんの言葉....
運
『わぁ!良かった【また】出たのかと?...思いましたよ!』
青い顔で話す運転手さんに事の顛末を尋ねると
【親子を乗せて山奥目指して車を走らせてたら.なんだか静かだからバックミラーを覗いたら.二人とも居なくなって.驚いて引き返すところでした】
なんとも不思議なお話ですが.運転手さんによると車を止めてくれって言われた覚えも無く.停車した記憶も無いらしいです
<タクシー運転手さんとのオモシロ会話>
ちょいとブログネタとは離れてしまいましたが
(笑)
不思議な話しです.一本道を戻ってきたからあの運転手さんも幽霊では無かったことが判明した訳で....
しかし私が気になるのは運転手さんの
【また】出たのか?
【また】.....う~ん!怖いなぁ~
(笑)
全て実話であります
猪(^^)