私、昔から好みが一貫してると思うの。
しゃべるやつよりしゃべらないやつ
なんでも言ってくれる人よりミステリアスな人
人気者より孤独なやつ
昔、大学時代、島にいって宿泊合宿みたいなやつ、それで体育の単位とれるやつあって、そこに同じ学年のミステリアスボーイがいて、私、彼のこと好きかもっていったら、のんさんも好きかもってなったの覚えてる?
私そのころ勇気なくてまったく話しかけもしなかったしかすりもしなかったのでミステリアスボーイのままで終わった
ああいうミステリアスボーイって何考えてるんだろうか
人並に彼女がほしいとか恋愛したいとか思ってたりするのかな。いまだになぞ。
人間関係がめんどくさいとか思っているのだろうか。
そんな彼にちょっと似た人が会社にいて。←顏は似てないけど、しゃべらないだけ
3年くらいまったくしゃべらなかったんだけど、←用事もなかった。あと、用事があるときは、彼と同じ部署の塩くんに頼んだ。
ついに、最近、しゃべってくれるようになった。
私から話しかけたらしゃべり返してくれるだけなんだけど。
3年間同じ空間でグループで話してても、うなずきくらいだったのに。
え、普通に話できてるー-ってくらいに話できるようになった。しかも雑談。
ていうか、大人で雑談できないってどんな関係。ま、仕事してたら、業務連絡以外しない人っているか。
しかもその彼、最近挨拶とかするときも少し微笑んでいる気がする。
なんだか、うれぴ。
という感じで、だれとも仲良くない、だれとも話さない。そんな人と仲良くなる過程がめちゃくちゃ好きである。
ただそれで事故がおこることもある。
本当のミステリアスボーイは大学のときのあの彼だけかもしれない