来たる12月16日
SENDAI HooKにて自分は"瞼の裏バンド"として「ex-Visual Shock」というライブに出演する。
そこでこのライブをより楽しんでいただくために自分の主観でしかない目線で、けつと併せて「Visual Shock」について掘っていこうと思います。
そもそも「Visual Shock」ってなんやねん?と思う人達がいると思います。
「Visual Shock」というのはSENDAI HooKで昔あったV系バンドのハコイベントの名称で、これはライブの度に「Visual Shock vol.●●」といった形で数が増えてくスタイルのイベントでした。
今でこそHooKやMACANAをホームと謳ってる我々だが、
昔はHooKのイベントで一バンド30,000円程、MACANAでは45,000円程のノルマ(チケット15〜25枚)が主な出演条件となっており、
当時ライブハウスはそのあたりが相場だったと思いますが(今はもっと優しめなのかな)
2002、3年頃、まだ10代であった自分は1〜2万円のノルマのライブハウスでも精一杯で、
勇気を振り絞ってMACANAに出演してお客さんを呼べなかった日には、
メンバー全員がカイジの地下帝国行きを覚悟するという時代でした。
そのため、HooKやMACANAでライブするということは10代の知り合いの中ではちょっとした勇者で、
高校生の時には同期のスターリーストロベリーという変なガールズバンドにMACANA出演を先越される等、悔しい思いをした記憶があります。
スターリーストロベリーは置いといて、
スタストは置いといて、
その当時はおいそれと出演できるイメージではなかったかなと
そんななかで、駆け出しのバンド達は、ノルマ的にも空気的にも比較的出演がしやすい
HooKの「Visual Shock」で経験を積んだり、ファンを増やせるように精進していました。
というわけで平成真っ只中の仙台系ビジュアルバンドはほぼ間違いなく「Visual Shock」に出演経験があり、
数々のバンド同士の競争や共闘たまに恐怖が共存しており、出会いが生まれてました。
ちなみに、10代の自分というのはYAMADA HAYATOくんとバンドを組んで活動していて、最初はBREAKERというバンド(無論BREAKERZではない)、後に-XIII-というバンドでご一緒しており、
-XIII-の時に同時期に活動していた、Urというバンドの柳くんや、ミズカラというバンドのケイタくんとシューヘイくん等、同い年の仲間達やお世話になってる先輩達と出会うことになります。
たかふみはその頃ベースを弾きながらGIGSかチャンプロードという雑誌を見てたと思います。
彼らは後にMoNoLithとして、UNOで負けて参加を辞退した自分は別バンドとして別々の道を歩むことになります。
また、bishopという先輩バンドとして活動していたレムさん、秋さんともその頃に出会っているんだね。
マブバンメンツがその頃から知れてる顔同士って考えるとすごいね
その他数々のバンド、同期のバンドマンや、先輩バンド、睦月と出会ったり、
様々な思い出が、人それぞれで積み重なってきた歴史があります。
わずかばかりのフィクションを添えながら書きましたが
今回はHooKの閉店にあたり、仲良いバンドらで「ex-Visual Shock」としてライブすることは、
自分らにとって意味があることだと思うし、楽しみです。
出演者や出演バンドを知るお客さんも、初めて見るお客さんも必ず楽しい一日になるから12月16日は一緒に盛り上げていきましょう。
ちなみに上述の-XIII-は2005年12月15日に解散してるから、14年の月日が経つんだね
怖いわぁ
三浦なにしてんだろう


