退屈~

何が何だか説明もないし・・・・


そんな感じで入院3日目に突入しました

少しは気持ちも落ち着いて、現状を受け入れつつあります

が・・・本当に入院まで必要なのか?という思いも消えず・・・



まずは入院した日のことを書こうと思います



10/5の19:30頃

イオンのフードコートで夕飯を済ませて歩き出したら

なんかズボンのお股部分が湿っぽい

あわててトイレに行くとやっぱり濡れた形跡

これって上位破水なんじゃないの?と怖くなり

障害者用トイレに移動してよっぴにも入ってもらう

 

19:40 病院に電話するが夜間受付も救急搬送も誰も出ないので車へ戻る

19:55 ようやく夜間受付に通じて、助産師さんが来てくださいと言ってくれた


病院に着くと産婦人科病棟へ


先生『子宮頸管は31mm 子宮口が柔らかい』

一応張り止めのウテメリンをその場で1錠服薬

先生『明日また様子を見るので、今日は帰っていい』


20:30

ひと安心してエレベーターに向かおうと歩き出すと先生に呼び止められる

先生『やっぱり念のため張りの間隔を測定しましょう』とのこと


1時間くらい測定した結果・・・張りが4分おきに来ている

先生『生まれちゃう間隔だわね。』びっくりびっくりびっくり


22:00

さっきのウテメリンが効いてないから点滴に変更された

先生『点滴は効いてるから。このまま入院しましょう』したしたした



そんな感じであれよあれよという間に入院することになり今に至る



入院してれば安心だけど、落ち着いてきた今は不安と不満が入り混じる


夜間受付が電話に出ないのは仕方ないかもしれないけど

緊急搬送用が15分通じないってどういうこと?


昨日から点滴に鉄剤が入るようになったけど何でなの?


入院診療計画書は渡されただけで説明なし


入院手続書類の段取りが悪い


もやもやもや・・・・うずまき



そろそろ味もそっけもない昼食の時間なので、今回はこの辺でshokopon