公共施設アドプト制度 | 社長の気まぐれブログ

公共施設アドプト制度

町会、自治会、市民グループ、学校、企業が道路や公園などの公共施設の「里親」となり、清掃、除草などを行う、公共施設アドプト制度があります。


アドプト制度とは市民の自治を推進し、コミュニティを活性化することを目的とした、市民が主体となった新しい

協働によるまちづくり制度です。


市から知り合いを通して、これに賛同してくれないかとの問いかけに、わが社も協力することになった。


早速、今朝の朝礼で趣旨をスタッフに話しスタッフからも協力が得た。


担当する公園も会社の隣に位置し、夏はお祭りなど年間を通して町内会で使用する頻度も多く、近所の幼稚園児、子供の遊び場、お年寄りのいこいの場などに使われています。

自分が子供のころ、野球やかくれんぼ、木登りなどよく遊んだ場です。


公園もやはり綺麗に保っていくことで、地域の方々に安全かつ気持ちよく使用してもらうために協力させていただきました。


スタッフと話しを詰め月一回、朝7時半~8時半の一時間、一生懸命がんばって行きたいと思う。