限界を決めているのは? | 社長の気まぐれブログ

限界を決めているのは?

タイガーウッズも小学生だった。


死んじゃう! そう簡単に死にません。


無理です! 出来るまでやりなさい。


絶対出来ません!


誰が月にタッチしろと言った。


月


チャレンジって言葉は誰でも知っている、むしろ好きな言葉に入るのではないか?


一生懸命って嫌い! どうぞ一生懸命にやらないで最上の結果を出してください。

悔いのない結果を出してください。


そうだもう少し頑張ってあの橋まで、あの階段まで、あの階段のてっぺんまで行けたら、次の目標を作る。

大丈夫、大丈夫僕なら出来る。


しんどい事をさらっとやってのけるのがカッコイイ!

大変だ、大変だと言って少しきつい事をするのはカッコ悪い!


弱音を絶対にはかない、「あの人の弱音聞いたこと無いねそう言えば」そんな人がいい!

すごい事をして、それも平然としている。


言いたいことは、自分の限界を自分で決めていないか?ってこと!


「こんなもんか~」


「これでいいや~」


「ここまでやったんだから!」


僕はこんな台詞嫌いだな!どうせやるなら最高の結果を求めたい。

最高の結果を求めるなら、それなりの準備が必要だ!


出来る限りの事をして、でた結果なら悔いも残らないのでは?


個人的な事なら自分の中で解決すればいい事、これ仕事となるとチットばかり違う。


会社が求める期待に応えなければ、必要とされなくなってしまう!


「あなたがいないと」


「あなたではなくては」


こんな言葉が出るような、そんな人になって欲しい!


では、その逆は?


「あなたの代わりはいくらでもいます」


「別に君じゃなくても」


悲しいね~


自分の限界は自分で決める、天才も初めから天才だったわけじゃない。