ひとりロケハン9日目。



引き続き、グレート・オーシャン・ロードのご紹介。



グレート・オーシャン・ロードは、メルボルンから南西に向かい全長約250kmの海岸沿いの道路です。
トーキー(Torquay)からローン(Lorne)、アポロベイ(Apollo Bay)、ポート キャンベル(Port Campbell)を経て、 ウォーナンブール(Warrnambool)の東までと続いています。


「世界一美しい海岸道路」と称され、駆け抜ける車の姿が非常に美しいので、自動車メーカーがこぞってCM撮影に訪れていますカメラ


さらに、いくつもの奇岩や景勝ポイントが点在しており、オーストラリアでも有数の景勝地となっています。





今回の一つ目は、、

■アイランド・アーチウェイ

どうしてこんな形になるのでしょうか?
波の浸食によってこの形になったそうですが、、、、
自然の力は本当に底知れないですね地球





続いては

■ロックアード・ゴージ

ここは南半球の3大難海域の一つで、100隻以上の船が沈み400人以上の人が亡くなっていると言われています。



そしてこんなお話しが、、、



~~【ロックアードゴージのお話し】~~
1878年6月1日、ロンドンを発った全長約80mのオーストラリア最後の移民船ロックアード号は、深い霧の中を航行していた。


船内では、オセアニア大陸到着を祝うための祝賀会として盛大なパーティが開催されていた。


そんな中、ギブス船長は強い風と波にさらされながら周囲の様子を観察していてが、異変に気がついた。
そこに現れたのは巨大な岩。


まだはるか沖合いにいるはずだったロックアード号は、グレートオーシャンロードの大地を浸食する程の海流と強い海風によって、大陸へ大陸へと押し流されていたのです。
ギブス船長は岩をよけ、碇を下ろす指示を出すが間に合わず、帆船は岩に砕かれ、わずか15分で沈没した。


乗組員54名中、生存者はトムとエバのわずか2名のみ。
二人は両岸を断崖に囲まれた入り江(上の写真です。)に流れ着き、近くの農家に助けられて奇跡的に命を取り留めた。


そして、その場所は「ロックアード・ゴージ」と名づけられ、亡くなった52名の墓が、いまでも難所として知られる海岸を見守っているのです。
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そんなロックアード・ゴージは海岸にも降りられます。

見ての通り周りは絶壁に囲まれた入り江。




ここにも激しい浸食の後。



見て下さい!!少し分かりずらいかもしれませんが、真ん中の黒い部分は洞窟になっているんですほら穴




ってことで早速突撃です。なんだかワクワクします。

これが洞窟の中です。



もっと奥まで行くと、、、

なんだか、海賊映画のワンシーンみたいですジャック・スパロウ





続いては、、

■2マイルベイ

海岸線が見渡せるのですが、この要に俯瞰すると改めて壮大さを実感します。





■ロンドンブリッジ

以前はダブルアーチになっていたのですが、浸食が進み、真ん中の部分が落ちてしまい写真のような姿になっています。
ちなみにこのロンドンブリッジは『紅の豚』、ポルコの隠れ家のモデル地とも噂されています





■ベイ・オブ・アイランズ

メルボルンからワーナンブールに向かう道のりの中で一番最後の絶景ポイントです。
ここの見所はこのような奇妙な形の岩が多数見られるところです。





■ビーチ

















グレートオーシャンロードのビーチはご覧の通り、海岸線にまで岩が迫ってきているので、他のビーチとはまた変わった雰囲気がでます。




グレート・オーシャン・ロードでの撮影をお考えの際は、CPインターナショナルまでご連絡下さい!!




オーストラリア撮影コーディネート会社
CPインターナショナル 撮影コーディネーター・嶋田