『考える技術』 大前研一
また大前研一です。
考える技術/大前 研一

ひと言いっておくと、この本に考える技術は書いてありませんw
大前研一がどう考えてきたかという事のみが書いてあります。
結構面白いと思ったのは、大前研一が新入社員時代に
「通勤時にみる電車のつり革広告をみて、この会社には何が足りないのか?どんな解決策があるのか」
を考えていたって事です。
これは問題解決能力や論理的思考を身につけたい方にとってはいい練習になると思うし、明日からすぐにでも出来るのでかなりお勧めかと思います。
彼の本を読むといつも思うのですが、彼の考え方の根本は理学・工学なんだと思います。
4章の「線形思想では通用しない、非線形思考でいけ」
なんかは理系の人ならばなんとなく分かるんじゃないでしょうか。
ちなみに大前さんはもともと工学博士で原子力を専攻していました。
そこで原子力の未来に見切りを付けてマッキンゼーに入社したそうです。
(本人はこの事を「人生のリセットを何回かしている」と書かれてますが、同時に過去の経験が活きているとも書いていますから、実際はリセットというよりシーズン2とか3に移っていく感じを受けます。)
かなり強烈な言い回しだし、郵政民営化や銀行への批判も強いけど
実際に金を稼ぎ出してきた人間の言葉だけに一読の価値は十分にあります。
考える技術/大前 研一

ひと言いっておくと、この本に考える技術は書いてありませんw
大前研一がどう考えてきたかという事のみが書いてあります。
結構面白いと思ったのは、大前研一が新入社員時代に
「通勤時にみる電車のつり革広告をみて、この会社には何が足りないのか?どんな解決策があるのか」
を考えていたって事です。
これは問題解決能力や論理的思考を身につけたい方にとってはいい練習になると思うし、明日からすぐにでも出来るのでかなりお勧めかと思います。
彼の本を読むといつも思うのですが、彼の考え方の根本は理学・工学なんだと思います。
4章の「線形思想では通用しない、非線形思考でいけ」
なんかは理系の人ならばなんとなく分かるんじゃないでしょうか。
ちなみに大前さんはもともと工学博士で原子力を専攻していました。
そこで原子力の未来に見切りを付けてマッキンゼーに入社したそうです。
(本人はこの事を「人生のリセットを何回かしている」と書かれてますが、同時に過去の経験が活きているとも書いていますから、実際はリセットというよりシーズン2とか3に移っていく感じを受けます。)
かなり強烈な言い回しだし、郵政民営化や銀行への批判も強いけど
実際に金を稼ぎ出してきた人間の言葉だけに一読の価値は十分にあります。