日本の農家に壊滅的な被害をもたらす蛹の探索と、カメルーン娼婦連続殺人事件、ラブホテル連続放火事件が奇妙に絡み合っていくストーリーはスピード感があり、主人公の新宿鮫こと新宿署刑事・鮫島(ハードボイルドのイメージとはかなり違う!)と植物防疫官・甲屋のコンビが地道に事件を解決していく様子が簡潔な文章で書かれています。
ハードボイルドはほとんど読まないのですが横浜のブックオフで105円で売られていたので買いました。しまもシリーズ5作目ですが1~4は読んでいません![]()
この本も表紙が怖いので買うのは少しためらいました。
しかし、これを読んでみて1~4もブックオフで探してみようと思いました。![]()
「新宿鮫V 炎蛹」 大沢在昌 光文社文庫 648円+税
個人的評価![]()
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(星5個中3個)
