3.11。東日本大震災。
私はあの日、
12:00成田発ロンドン経由の飛行機で、
そろそろロンドンに着陸するタイミングで流れた機内放送。
機内の旅モードが
一転したんです。
「日本の東北方面で大きな地震が発生した模様。
大手旅行会社のツアーだったので、即座に対応されていました。
「東北方面からご参加で、
あの場面は、
今でも鮮明に覚えています。
いま、
日本に生きる多くの人が
この震災を体験し
教訓にしている中、
私はその恐怖も大変さも
直接は体験していないことに
少し引け目を感じていたりしてきました。
とはいえ、
私も生まれは岩手県。
親類や友人が東北におり、
決して他人事ではないのです。
先日、
友人に連れられて門前仲町の
「深川不動堂」に行った日。
そこでは東日本大震災の追悼法要、
境内では、震災遺児支援の募金活動も行われていました。
あの日以降の
僧侶をはじめとする職員の方々の復興支援記録、エピソード、
その具体的なお話が開示され、
私自身では見ることのできなかった景色を、
人はこの世に必要とされて生まれてきているのに。
「自分で在ること」が難しくて、困っている、悩んでいる。
当時生まれた子どもたちが、
いま、自分で初めて
進路を決める年になっています。
それ以前に、
不登校や引きこもりで社会との接触に抵抗感を示す子が増えている
なぜか?
「自分たちの在り方はこうなんだ!」という、彼らの声なき声。
私たち大人は、
それを正しく読み取れているでしょうか。
これから日本を支える、
3月に入ってから、
中東の情勢含め
【命】に向き合うことが多く
「生かされている」
「生まれくる」
その意味を考えています。
私たちは、
幸せになるために生まれてきた。
もし、
そういう定義があるとするならば
「幸せ」の定義も価値観も、完全に人それぞれです。
でも、
生まれてきた意味と目的は決まっていて、
じつは持っている。
ほぼ100%が納得する
「あなた仕様」の手段を。
それは、
人生という成長物語を行くための、
でも、それを知らないから・・・
みんな
人と比べて
迷って
落ち込んだり
自分を責めたり
自らの手で人生の幕を閉じようとする。
せっかく生かされている、
尊い「いのち」なのに……。
もっと自分勝手でいいじゃない。
だって、
みんな平等に与えられた
「生きる権利」なのだから。
あなた仕様の、
幸せになる権利なのだから。
その「自分勝手」が、
あなたを守り、自分を幸せにし、
実はそれが社会貢献で、
誰かをも幸せに導いているとしたら。
あなたはその権利を放棄しますか?
私には、
私にしかできない使命があります。
あなたにも
あなたにしかできない使命があります。
たとえ一部の人に
疎まれ、嫌われたとしても、
それで救われる人がいるならば、
私は「自分勝手」を選びます。
挑戦できる「命」があるから。
愛・感謝
