坂本龍一さんが

８年ぶりにアルバムをリリースされるので

興奮しています。

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「あまりに好きすぎて、誰にも聴かせたくない」

by坂本教授

とのことから（ﾌﾞﾗﾎﾞｰ！）

先行視聴や事前の音源配布などが一切ない。

それがプロモーションなのかもしれないけど

（そんなせこい次元じゃないか）

買います。絶対聴きたい。感じたい！

自分の選ぶ基準がはっきりしていると

迷いがなくていい。

自分を動かすものって

自分の中にあるなと改めて体感。

・・・

さて、今日も、

メールセッションの感想を

ご紹介します。

Hさん、感想をありがとうございます♡

コアな部分の変化を聞けることは

とてもうれしいことです。

大変革のはじまり、です。

ＨＩＲＯＭＩさんの言葉ひとつひとつにうなずきながら、

とても温かいお言葉が胸にしみました。
ほんとうにありがとうございます。

ずっとずっと、自分を否定してきたんだな、お母さんに対して、他の人に対して、

心の中で「優しくして」「否定しないで」と思ってきましたが、

それは自分に対して思っていたことだったんだなあと心から思いました。

今まで、「自分を受け入れる」とは言葉ではわかっていたつもりになっていましたが、

私は、本当にはわかっていなかったです。

そして、今まで「もう手放した」つもりになっていた、自分が離婚してしまった過去、

それについての思考についても、大きな気づきがありました。

私はずっと、やはりどこかで自分を責め続けていました。

子どものことで日常何か苦しい現実にあたると、

「自分が子どもを不幸せにしている」という思いで、自分を責め、ずっと苦しかったのです。

自分自身をまったく受け入れられずにいました。

でも今回、やっと、否定せずに自分を認めてあげられました。

ここにきて、しみじみと思いました。そして、心の底から思いました。

自分を否定することは（自分以外も）もうやめよう。と。

心では、「やめてやめて」とずっと言っていたのに、

本当には気づいてあげられていなかったのですね。

だから、お腹や胸が苦しくなったり、胸がドキドキしたりしていたのかもしれません。

否定するという事は、

本当に、ものすごく自分を傷つけることだったと

やっと、本当にわかりました。

これに気が付いたとき、全身がほかほかと温かく、緩んで、

ほっとしたような感覚になりました。

あと、私は今までずっと逃げていたことも最近の最近、やっとわかりました。

自分で自分の人生を決める、かじ取りをするということが、もう一つわからなかったのですが、ずっと「すぐ泣く」「すぐ悲しくなる」ということが、自分でそうしていたのであり、

それは自分から逃げていたということ、

自分を信じていなかったということだと気が付きました。

自分で自分の操縦席から離れてしまっていました。

泣いている時、辛かったけど、

どこかで逃げていました。

逃げることでラクさをどこかで感じていたと思いました。

操縦席にすわるのは怖さもあるけど、自分でできると信じれは、

できることも分かりました。

まだ完ぺきにできるわけではないけど、

以前よりかしこくなったし、柔軟に、強くなりました。

私は自分を認め、自分を信じて、自分の操縦席に座り、

自分で決めてその通りにいきていこうと、決めました。

ＨＩＲＯＭＩさんに、様々な人に感謝しています。

特に、お母さんに感謝できるようになったのが、とても嬉しかったです。

ありがとうございました。

セッション⇒☆

セクシー♡

否定することはものすごく自分を傷つけることだった＊メールセッション感想