先代のエディが死んで まだたった3ヶ月ですが、今まで動物が途絶えたことのなかった我が家にとって その穴は一際大きく感じられ、特に エディの存在を頼りにしていた母へのダメージはひどいもので、しょっちゅう涙を流す始末。いわゆる"ペットロス"というヤツでしょうか。祖父も亡くなり、病人の世話に明け暮れる日々からは開放されたものの、慌しさが遠のいた分 寂しさはひとしお。
新しい犬が欲しい・・・。
父も母もあちこちで 「犬、募集!」 のフレこみをしていましたが、ご縁を待つよりは探しに出るべし!ということで、インターネットで色々調べ、両親の希望をふまえて検索を繰り返し 行き着いたのが、英国レトリバーを専門に扱う店。ブリーダーではないけれど、レトリバー(ゴールデン/ラブラドール/フラットコーテッド)の仔犬の販売、躾・訓練、訓練済犬の販売 を行っています。
「予約制らしいけど、一度 見に行ってみようか」 と 母に教えてあげたら、早速メモ。
それが 12月21日(日) のこと。
で、その後 私の知らぬ間に 両親は揃って 23日(火)に そのお店を訪ね、それはそれはかわいいゴールデンとフラットコーテッドの子犬に会ってきた~!! と大興奮。
その日は とりあえず 店主と話をし、我が家で欲しいと思う犬の希望を伝え、後日 そのリクエストにあう犬を紹介してもらう とのこと。
そして本日、子犬を紹介してもらえるということで、私も一緒に行ってきました。
店の扉を開けると、そこで待っていたのは、それはそれはかわいい 3ヶ月のフラットコーテッドレトリバーの雄犬。既に 基本的な躾を受けており、また 人と触れ合うことにも、他の犬と過ごすことにも馴らされているので、とてもお利口です。
本当は ゴールデンレトリバーのメスも紹介してもらう予定だったのですが、どうやら希望に合いそうな子がいなかったようで、今日はフラットコーテッドのみ。でもでも、一目で気に入ってしまい、家族揃って 「この子にします!」 と即決。
犬にも顔があり、性格があり、そして人間側との相性もある。だから比べてみれば 一長一短あるのかもしれませんが、ここでこうして会えたのが「縁」というものでしょう。とてもフレンドリーで明るい気質に見えるし (それに、とてもハンサム♪)、きっと 我が家の新しい家族として 一緒に楽しく過ごせるに違いありません。
家には何の準備もなかったのですが、ケージから、ペットシートから、子犬用のエサ+粉ミルクから、リードまで、、、、全部 その場で用意して頂いて、急遽、そのまま家に連れてかえることに。
お店のオーナーさん 「まさか 今日そのまま と思っていなかったので・・・」 と苦笑しながらも、躾における基本的なスタンス(例えば 犬が「聞く耳」を持っている状態で命令する、命令に従わないという選択肢を与えない、成功体験を与えることで習慣化させる etc..) を説明し、トイレのさせ方や、ハウスに入れる方法、車に乗せる方法など 丁寧に教えて下さいました。
ちなみに この方、とても物静かで穏やか、でも 犬を扱う仕事に対する独自の哲学とプライドが ひしひしと伝わってくる 不思議な存在感です。興味深い・・・(ちなみに男性)。
家に帰る道中、車の中でも とっても静か。車のライトや街中のネオンなどに少々不安そうでしたが、私の隣にじっと伏せて ワン とも言わず。まぁ これは今だけのことかもしれないけれど、、、いやー、感心。
家に到着すると、最初こそ 車から降りるのを怖がったり 階段を上るのを嫌がったりしましたが、一度家に入ると、あちこち探検して周り、好奇心旺盛な仔犬らしい愛嬌をふりまきます。
一通り探検を終えると、床にゴロリ。
目まぐるしい一日で疲れたのでしょうが、リラックスしてくれているようで、安心しました。
雰囲気重視で フラッシュなし で写真を撮ろうとすると、被写体が動き回るのと 自らの手ブレでまともな写真が撮れません。。。動物を上手に撮る練習をしなくっちゃ。
フラッシュありだと ちょっと温かみに欠けてしまいますが、、、
はっきり顔が分かる写真ということで、コチラ。
命名 : アレックス
(ロビン、新平、アレックス の3つの中から、家族会議の結果 「アレックス」 に決定しました。だいたい なんでこの3つに絞られたのか 理由はよく分かりませんが、、、まぁ、この子には合っている気がするので、結果オーライです)
Welcome to our family, Alex !!






