今月の4日に
日本に帰って来た
帰国する前は
準備に忙しく
帰国してからも
なにかと慌ただしかったのと
体調がイマイチだったこともあり
ブログがなかなか書けなかった
やっと生活が
落ち着いてきたので
また
ブログを更新していきたいと思う
今回は
帰国の時に思ったこと
韓国からの移動は
飛行機と新幹線
私が今住んでいる
清州(チョンジュ)市から福岡まで
飛行機の直行便で約1時間
福岡から実家のある
鹿児島まで
新幹線で約2時間
一人の体なら
なんてことはない
移動距離だが
ずっと娘を抱っこしているので
なかなかの疲労感だった
毎回
飛行機が日本の空港に着陸したときに
あ~帰ってきた
と安堵感を得る
韓国では
感じたことがない・・
この違いは何
と思って
着陸した飛行機が
滑走路を走っている間
外を眺めながら
考えた
まぁ当然だが
雰囲気が違う
風土の違い
と言うべきか…
風土、と言うくらいだから
風も土も違いがあって
それらすべてが
醸し出しているものの違い
なのだろうか・・
空の雰囲気も
なんか違う気がする。。
でも空は
ひと続きだよなぁ~
でもなんか違うんだよな~
飛行機が
海の上を飛んでいたときは
何も感じなかったから
陸の上でみると
そう感じるのだろうか・・
なんてことを
しばし考えていた
こういう
生きていく上では
まったく必要のないことを
悶々と考えるのが
けっこう好きだ
はっきりとした答えは
わからないが
とにかく
また日本に帰ってこれてよかった
飛行機の席が
窓際だったので
外の景色を眺める