呼出しの始まり

先輩二人に呼び出されていったのがプールの裏


行くと先輩たち８人


こわーい

先輩
「あんたとなおとくんどういう関係」


えっ

そうきたかぁ


学校で会うといつも話しかけてくれるなおくん

どういう関係ってマンションも同じで赤ちゃんからずっと遊んでる幼なじみ

りり
「あのー幼なじみです」

先輩
「それにしてもなれなれしくない」


りり
「すみません」


こんな事でいわいる『呼出し』されるなんて思ってもなかった


先輩
「このこと誰かに言ったら殺すよ」


殺すなんて言葉初めて聞いてかなりこわかった

そしてここから毎日のように呼出しが始まった

全ての始まり

今考えても、この時代にだけはもどりたくないと思うのが中学時代

思春期だからかどうなのかわかんないけど、みんなが荒れているような気がする

私が、通っていた中学は昔で言うヤンキーがかなり多い学校だった。

特に、私の2学年上の先輩は、警察ざたになることも多く暴走族とかに入っている人もいる学校だった

学校の先生や生徒いじめもすごく、給食のゆで卵の黄身をぬいてチョークの粉をかわりに入れられたりとものすごいことだらけの学校だった

そんなこんなで、中学生活は私にとってももどりたくない場所

あまりいい思い出のない場所だった

あまり目立つ事はせずになるべく地味に地味にを心がけて生活していた

特に、先輩とはなるべくかかわりを持たずに生活しようとしていた

だが、それも長くは続かなかった・・・

１年生の6月くらい

ある女子の先輩に呼び出された

ここからがダメ女への始まりだったと思う

ちょっと休憩♪運動会☆

今日は久々仕事が休みだったので小学生のいとこの運動会に行ってきました

最近の大雨からは想像もつかないようなかなり晴天


あまりの暑さに少しまいりました
でもかわいい子供達の演技とかをみて癒されました

ということでかわいらしさのおすそわけです

父の死

小さいときに１番印象的な事と言えば父の死

小さいときから入退院を繰り返していたから子供ながらにもう危ないんだろうなぁと感じていた

いつもいい子でいる優等生

わがままも言わない先生たちからも扱いやすいいい子

だから友達もたくさんいる明るい子でずっと今でもとおっている

でも………


実際は違う………

いつもどうしたらかわいがってもらえるか人から好かれるかばかり考えていた


父が死んだ日……

小学校２年生だったが先生に呼ばれて家に帰ってる最中頭の中では『もう死んだんだぁ』『なんて言ったらいいんだろう』

って考えながら帰る本当はひねくれてる私でした

波瀾万丈の始まり

私は昔から大人っぽい

ってもうかなりの大人だけど

ちょっとだけ普通より波瀾万丈な生活おくってたかなぁ

まずは幼稚園と小学校の時に知らないおばさんに毎日のように『あんたは外からひろわれた子だからお母さんとお父さんの子じゃないんだよぉ』

と言われ続け

なんとなくそうなのかなぁとショックを受けていた子供時代

二十歳を過ぎてからそれはお父さんの前の奥さんということがわかる

小学校低学年で父が病死

ここから母と二人の女だけの生活が始まる

私の生い立ち

今日は簡単な生い立ちから


私はいわゆる母子家庭で育ってきました


女だけの世界で生活してきました


小学校は普通の学校に行き


中学校はかなり荒れている昔で言うとヤンキーが多い学校


中学が大変だったので高校は地元を離れ女子校へ


それで大学に行き今に至ります


まぁ普通の生活おくってきました

自己紹介

人生っていろいろあけど

大変な出来事やドラマのような出来事ってそう頻繁にあるわけではない

自分にとってとっても大変な出来事でもそんなにたいした事ではないのかもしれない

今までの出来事やこれからの出来事いろんな事が書けたらいいなぁと思います

まずは、自己紹介

性別は女

年齢はアラサー

身長は結構高いほうかな

体重はもちろん秘密

性格は、明るくかなりポジティブと言われる（大雑把かも）

でも本当はかなりの八方美人タイプ

こんな私ですが、少しずつ更新できたらいいなと思っていますのでよろしくお願いします