ご家族が入院中の1人の女性が
介護の勉強にやってこられました。
お友達が、体験会に参加して楽だったから、自宅へ帰る前に習ってきた方がいい。
病院でナースがやってる方法は、ひとりではできないよと勧めてくれたそうで。
申込の後、
病院のナースに、ここに介護の勉強に行ってくるとパンフレットを見せたら、そのナースは
学生時代に習ったけど、やらないから忘れた。病院では使っていないと話してくれたそうです。
(習っていいことは、やろうよ!(°_°)
患者さんや家族が習いたいって話したら、まず、プロでしょ、自分が習いにおいでよ!って残念に思いました。
でも、これが現状でしょうね…^^;
反対されなかっただけ、いいと思おう。)
そして、介護講座当日、電車を乗り継いで来てくださいました。
寝返りや、起き上がりの支援、オムツ交換など、不安な動作を一緒にひと通りやってみました。
こんなに楽に出来るんですか?
まだまだ、網羅していない介護の細かい部分はたくさんあるけど、お家に帰って、訪問介護を依頼して、どうにかこれだけはできれば朝までなんとかなる!
楽にできると思ったとたん
涙が出てきました…と。
ナースは仕事がおわったら
帰れるところがあるけれど、
いったん家庭での介護が日常になってしまった家族には、ショートステイなどのレスパイトサービスを利用するとき以外しか抜け出せる時間がありません。
ナースに教育したら
患者さんやご家族に
伝えてもらえると信じてた
私が甘かった。
反省。
ドップリとくじけました。
くじけました
…
そして、
これからは
しっかりと
双方向で。
そして、
ナースに教えるときは
患者さんや家族への
指導方法も練習したり
ご家族に教えるときには、
ナースやヘルパーさんたちに
教える方法を加えて行こうと思います。
そして、つらい介護をされたら
文句を言えるくらいの
チカラをみんなで、つけていかなくてはならないですよね。
みんなが楽にならなければ
意味はないから…
もうじき人口の
3人に1人が高齢者です。
プロだろうが
素人だろうが
誰から始めてもいいよね。
くじけずにいこ!
また、立ち上がる!
