また支援?😮‍💨



日本が支援する限り
終わらなですね。

アメちゃんが続けたがってるから。
続けてもらわないと儲からないから。
ですね。

ウクを応援しても、ウクの国民には届かないです。国民には何一ついいことはないですね。
支援をやめることが、ウク国民のためになるよね。

ゼレとかのために支援するのは馬鹿らしい。ほとんどポッケナイナイでしょ?
支援したお金は、何に使われるのか?

まぁ悪魔たちが喜ぶだけ。

そして、私達日本国は
ウクライナの保証国なのをお忘れなく。
私達の血税が使われますよね?
足りなきゃまた増税です笑い泣き笑い泣き笑い泣き
私達は、ドコのダレのためにせっせと税金を収めてるのですかね?
私達、日本人の為ではないですね〜

海外から来る人のためにも
たっぷり税金使われるしね〜
日本人は死ぬまで働け!ですねー
えっ奴隷ですかぁ?

日本🇯🇵どこいったー!
どこぞの国になったー?

あー愚痴いっぱい笑い泣き笑い泣きwww

すみません🙇‍♀🙇‍♀🙇‍♀あせるあせる






下に↓
プーチン氏の記事貼っておきます。








地雷、農業など十数件協力 緊急支援に158億円供与


 







 19日に東京で開催される「日ウクライナ経済復興推進会議」で、両政府や企業などが合意する協力分野の全容が判明した。「地雷対策・がれき処理」「農業の発展」「電力・インフラ」といった7分野で計十数本の合意文書に署名。日本政府は緊急復旧支援として、地雷除去機や仮設橋などを提供するため158億円の無償資金協力の供与を表明する。複数の関係者が11日、明らかにした。

 会議には岸田文雄、ウクライナのシュミハリ両首相と経団連の十倉雅和会長をはじめ、両政府と企業の関係者計約300人が参加する見込み。各分野の協力の在り方に関して意見を交わす。

 7分野は他に「人道状況改善・生活再建」「バイオ・産業高度化」「デジタル・ICT(情報通信技術)」「汚職対策・ガバナンス」。日本政府はロシアの侵攻に対抗する武器を供与できない代わりに技術力で経済復興に貢献し、国際社会での存在感発揮を図る。企業側にはビジネスチャンスを広げる狙いがある。

 ただ各地でロシアの攻撃が続いており、現地情勢が具体化の鍵となる。








日本 158億円の無償協力をウクライナ緊急復旧支援へ=共同通信


🇯🇵 #日本 政府は2月19日に開催の「日ウクライナ経済復興推進会議」で、緊急復旧支援として #ウクライナ に159億円の無償資金協力を行う。共同通信は消息筋からの情報として報じた。


📑 日宇は会議で政府、 企業間で合意する7つの協力分野を打ち出し、各分野の協力の在り方を話し合って、20以上のの協力合意文書を締結する。7つの協力分野は以下の通り:

🔸 地雷対策・がれき処理

🔸 農業の発展

🔸 電力・インフラ

🔸 人道状況改善・生活再建

🔸 バイオ・産業高度化

🔸 デジタル・ICT(情報通信技術)

🔸 汚職対策・ガバナンス


ℹ️ 日本政府はこれまでウクライナに対し、人道、食糧、金融など総額76億ドル(約1兆1350億円)を超える援助を行っている。



 

 




プーチン氏“ウクライナ以外攻撃拡大意図なし米は支援停止を”
 



ロシアのプーチン大統領はアメリカの保守的なテレビ局の元看板キャスターのインタビューに対し、攻撃の対象をポーランドなどウクライナ以外の国々にまで拡大する意図はないと強調しました。そのうえで、「ロシアが敗北するというのは幻想だ」として、アメリカは戦況をめぐるロシアの優位を認め、ウクライナへの支援を即刻停止すべきだと主張しました。

ロシアのプーチン大統領はアメリカの保守的なテレビ局のFOXニュースで看板キャスターだったタッカー・カールソン氏のインタビューに応じ、その映像が8日、公開されました。

この中でプーチン大統領は、ウクライナ以外の国々に侵攻する意図があるかについて、「ポーランドやラトビアなどにロシアの国益はない」と述べ、攻撃の対象をNATO=北大西洋条約機構の加盟国にまで拡大するつもりはないと強調しました。

そのうえで、ウクライナの「非ナチ化」を進めるとして、軍事侵攻を続ける姿勢を示し、「ロシアが敗北するというのは幻想だ。戦闘を止めたいなら武器の供与をやめるべきだ。そうすれば数週間で終わる」と述べ、アメリカは戦況をめぐるロシアの優位を認め、ウクライナへの軍事支援を即刻停止すべきだと主張しました。

そして、プーチン大統領はアメリカ大統領選挙で共和党の最有力候補となっているトランプ前大統領に触れ、「個人的な関係がある」と述べました。

トランプ氏はバイデン政権によるウクライナ支援を批判し、自身が大統領になれば戦争を24時間で終わらせることができるとしています。

カールソン氏はトランプ氏に近い存在として知られています。

プーチン大統領としてはカールソン氏のインタビューに応じることで、トランプ氏やその考えを支持する保守層などに自身の主張を訴え、アメリカの世論に対して影響を及ぼすなど、揺さぶりをかける思惑もあるとみられます。




 


 【ワシントン時事】米保守派の元テレビ司会者タッカー・カールソン氏は8日、ロシアのプーチン大統領との単独インタビューの内容を公表した。プーチン氏はウクライナに武器支援を行ってきた米国を非難し、「もし本当に戦いを止めたいのなら、武器供与を止めよ。数週間で戦争は終わり、何らかの合意が得られるだろう」と自説を繰り返した。
 カールソン氏によると、インタビューは6日、モスクワのクレムリン(大統領府)で収録された。約2年前のウクライナ侵攻開始以来、プーチン氏が西側諸国のメディア関係者の公式なインタビューを受けるのは初めて。インタビューは通訳を介して約2時間に及び、カールソン氏を厚遇するロシアの姿勢が目立った。
 カールソン氏は米FOXニュースの政治番組の人気司会者だったが、昨年4月に降板させられた。侵攻開始当初からロシア支持を表明し、ウクライナを批判。2020年の米大統領選を巡り、投票集計機の不正操作によってトランプ前大統領の勝利が盗まれたとする陰謀論を広め、FOXが集計機メーカーに約7億8750万ドル(約1200億円)の和解金を支払う原因をつくった。