既に5歳で、アメリカやイタリアなど数か所の都市で個展を開いており、そのうち1枚の絵は30000ドル(238万円)の値がついたそうだ。

アリータちゃんは、アーティストである両親の影響もあり、生後9か月で筆を持ち、2歳から本格的に作品制作を始めたそうだ。一般的に子どもの描く絵は落書きのような抽象的なものが多いのだが、アリータちゃんの持つ色彩感覚と空間処理能力は、普通の落書きとは一線を期し、シュルレアリズムや、コンテンポラリーなモダンアートを感じさせる仕上がりとなっている。
以下、いくつか作品をご紹介!!



こちらは4歳当時のニューヨークの個展の為の製作映像です。
(本文:カラパイア)
とても少女が書いたとは思えない程の出来映えですね。。。
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