こんにちは！

セブ・ホテルリゾート型語学学校 CPIです

現在、CPIでは約250名の生徒さんが英語を学んでいます

先週からは韓国のジュニアキャンプメンバーが加わり、CPIはいっそう賑やかになりました

今回は、韓国のジュニアキャンプの担当をしているTeacher Fatimaに

CPIのことや英語学習についてなど、インタビューさせてもらいましたのでご紹介します

1.なぜ英語講師になろうと思ったのですか？

学生の頃、韓国ドラマや日本のアニメに興味をもったことがきっかけです。韓国と日本に何かしらの関係のある職業をと考えたとき、英語講師になるという選択肢が浮かんだことや、また、外国人に英語を教えるということは文化の違いを知ることにも繋がると考えたからです。単に生徒に自身の知識を伝えるだけではなく、お互いの視野を広げることにも繋がると思い、英語講師になることを決めました。

2.CPIの特徴について教えてください

CPIはセブシティの郊外に位置していますので、様々な国から来ている人々と切磋琢磨しあい、英語を集中的に学ぶには最適の場所だと思います。また、生徒のみなさんが楽しみながら英語を学べるよう、様々なアクティビティも用意されています。みなさんが英語のスキルを磨き、CPIでの留学がかけがえのない貴重な経験・思い出となるよう、私たち講師も手助けできたらと思っています。

3.将来の生徒さんたちへ英語を学ぶ上でのアドバイスをお願いします

“好奇心”と“持続”です。この2つは外国語を学ぶ学生にとって、とても重要なキーワードだと思います。新しい単語や文法を容易に覚えようと思ったら、まずは英語学習を好きになることが第一です。ましてや英語はとても複雑な言語ですし、興味のわかない言語の習得はとても困難だと思うからです。

次に“持続”です。確かに英語は難しい言語ではありますが、諦めないことです。英語習得に向けての挑戦をやめないこと、粘り強く継続し続けることが大切です。英語学習への好奇心をいつまでも失わず、挑戦し続けて欲しいと願っています。

明るく優しく、時には厳しく、いつも真摯に生徒さんと向き合うTeacher Fatima

みなさんとお会いできる日をCPIでお待ちしています

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