こんにちは！

日本人マネージャーのYUKAです。

今日は、ＣＰＩのコースや授業についてご紹介したいと思います☆

ＣＰＩでは、主にESL（一般英語コース）とACADEMIC（試験対策コース）に分かれていて、

「何を重点的に学びたいのか？」を重視したカリキュラムが組まれています。

ESL、ACADEMICともに、一番重点を置いているのはSpeakingです。

日本人の特徴として、

「文法はわかるのに喋れない」、「自己表現やディスカッションが難しい」

といった方が多くいらっしゃるのが現実です。。

Speakingを最重点に置きつつも、

Listening、Reading、Speaking、Writing、Vocabulary、Grammerの6科目の中から、

新入生のみなさんに初日に受けていただいているLevel Check Testの結果を元に

一人一人に合わせた総合的な英語力を身につけるためのカリキュラムが組まれています☆

それでは、コースをご紹介します！

①ＥＳＬ（General English / Intensive English）

ＥＳＬは超初心者の方から上級者の方まで、全ての方にお選びいただけるコースです。

こちらは General English と Intensive English に分かれており、

General Englishはマンツーマン4コマ・小グループ2コマ・中グループ1コマの合計7コマ、

Intensive Englishはマンツーマン5コマ・小グループ2コマ・中グループ1コマの合計8コマです。

ＣＰＩにはネイティブの先生が在籍しているのですが、

Intensive Englishコースの方は中グループの授業はネイティブクラスが受講できますよ！

②ＡＣＡＤＥＭＩＣ（TOEIC、IELTS、TOEFL）

こちらは試験対策のコースとなります。

それぞれのコースの中でもさらに Preparatory、General、Intensiveに分かれています。

Preparatoryは、TOEIC/IELTS/TOEFLを初めて勉強される方向けの準備コースで、

General Englishコースのマンツーマン4コマのうち、2コマを専門科目で学ぶことができます。

Generalは、マンツーマン4コマ・小グループ2コマ・中グループ2コマの合計8コマ、

Intensiveは、マンツーマン5コマ・小グループ2コマ・中グループ2コマの合計9コマです。

ＣＰＩの一番の特徴は、General/Intensiveコースにおいて模擬試験が毎日開催されていることです！

毎日繰り返し繰り返し問題を解くことで試験に慣れるだけではなく、

タイムマネージメントスキルも同時に自然と身につけることができます。

「海外の大学・大学院に留学したい」、「就職に役立つスキルを身につけたい」

といった学生のみなさんが、日々切磋琢磨しながら勉強しています☆

『使える英語』をＣＰＩで一緒に学びましょう！！

ＣＰＩの授業について