またまた過去のお話☆
殿がまだ私を嫌っていた時、その頃は嫌われていたから本人が気が向かないと逢ってくれませんでした。
逢っても早く帰る・・・・・今みたいに朝から晩まで一緒には居てくれません。
何故殿は早く帰るか、それは殿曰く、セフレや彼女を逢う為だったんです。
私が煩く言うので渋々逢って、適当にご飯を食べさせ、Hをしにホテルに入るけど私が相手やと勃起もせずオ○ニーして帰る・・・・・。
勿論、そんなんじゃ物足りないんでセフレに連絡を取ってHをしていたんです。
殿:「ショックやろ・・・・・でもあの時の俺はそれにしか頭になかったんや」
私には家の用事があると言って帰っていたしまさか私と逢った後で別の女性と逢ってHしていたやなんて夢にも思ってなかった・・・・・内心はショックやったです。
私:「今でもそんな事してんの?」
殿:「アホか!しとるか!しんどいしよ 昔の俺とは違う」
・・・・・なぜ今さらそんな暴露をしたのか・・・・・なんか正直に話しておきたかったんだって。
殿:「そんだけ お前の事が嫌いやったんや」
はいはい・・・・・そうですか。
この暴露話・・・・独身やったらショックで別れを考えていたかも・・・・・。
でも殿は既婚者、私もセフレも所詮は浮気相手、嫉妬して別れた処で虚しいだけ・・・・・判っていても嫉妬していました。
ある日には、殿が別の彼女を連れて来て一緒に買い物とカラオケに行きましたが、殿と彼女は常にイチャイチャしてて私だけ早く帰らされました。
この日が1番辛かったです。
殿もこれで近付く事はないだろうと思ったそうですが私は離れませんでした。
当の私は気になって電話もかけたけど出てくれませんでした。
せっかく逢う約束してもドタキャンばかりで電話もしてもやっぱり出てくれません。
セフレ以下の扱いだったんですね。
それに気付かずにひたすら殿の後を追い回していました。
なんでや?
やっぱり好きだったんですね。
自分でもビックリです。
今は可哀想な事をしたとこんなになるならもっと大切にすりゃ良かったと反省していました。
殿には反省しなきゃいけない事は山ほどありますからね、しょーもない暴露話して暇あったら少しは反省しなさい~
殿がまだ私を嫌っていた時、その頃は嫌われていたから本人が気が向かないと逢ってくれませんでした。
逢っても早く帰る・・・・・今みたいに朝から晩まで一緒には居てくれません。
何故殿は早く帰るか、それは殿曰く、セフレや彼女を逢う為だったんです。
私が煩く言うので渋々逢って、適当にご飯を食べさせ、Hをしにホテルに入るけど私が相手やと勃起もせずオ○ニーして帰る・・・・・。
勿論、そんなんじゃ物足りないんでセフレに連絡を取ってHをしていたんです。
殿:「ショックやろ・・・・・でもあの時の俺はそれにしか頭になかったんや」
私には家の用事があると言って帰っていたしまさか私と逢った後で別の女性と逢ってHしていたやなんて夢にも思ってなかった・・・・・内心はショックやったです。
私:「今でもそんな事してんの?」
殿:「アホか!しとるか!しんどいしよ 昔の俺とは違う」
・・・・・なぜ今さらそんな暴露をしたのか・・・・・なんか正直に話しておきたかったんだって。
殿:「そんだけ お前の事が嫌いやったんや」
はいはい・・・・・そうですか。
この暴露話・・・・独身やったらショックで別れを考えていたかも・・・・・。
でも殿は既婚者、私もセフレも所詮は浮気相手、嫉妬して別れた処で虚しいだけ・・・・・判っていても嫉妬していました。
ある日には、殿が別の彼女を連れて来て一緒に買い物とカラオケに行きましたが、殿と彼女は常にイチャイチャしてて私だけ早く帰らされました。
この日が1番辛かったです。
殿もこれで近付く事はないだろうと思ったそうですが私は離れませんでした。
当の私は気になって電話もかけたけど出てくれませんでした。
せっかく逢う約束してもドタキャンばかりで電話もしてもやっぱり出てくれません。
セフレ以下の扱いだったんですね。
それに気付かずにひたすら殿の後を追い回していました。
なんでや?
やっぱり好きだったんですね。
自分でもビックリです。
今は可哀想な事をしたとこんなになるならもっと大切にすりゃ良かったと反省していました。
殿には反省しなきゃいけない事は山ほどありますからね、しょーもない暴露話して暇あったら少しは反省しなさい~