今日はちょっとだけ
心に踏み込んだ記事を書いてみよう
最近 よく こんな言葉を
耳にするようになった
『人間はなんのためにいきるのか
』
』おそらくこれは
人間の永遠のテーマのひとつでしょーね

ついこの前までは
こんな質問に答えられなかった僕
答えられる人間はほんのひとにぎりなんだろーなー

そんな僕が
やっと見えてきたかなー
自分の人生を
こどものころから振り返ってみると
僕の場合
自分の食べるお菓子がなくなったのも気づかずに
出会う こどもに お菓子を分けてあげてた
と
何かの折に触れ
親から 聞かされることがあった
それと
おとなになっても変わらないことは
時折 人から
『優しいね~』
という言葉をもらうんだ~

だから 僕は 大人やこどもたちに
ありがとう

と 言う言葉を
幼いときに沢山もらっていたっぽい
大人になった僕は
三度のご飯より
どんな高価な宝石より
優しい声で
ありがとう

って言われるほうが
おなかいっぱいで幸せな空気に包まれるんだ

満足感なのだろー
決して
ありがとうをいってもらいたくて
人に尽くすわけでもなく
何十年たってもそれは変わらないのだ

そんな僕のこどものころは
裕福だったけど
今は決して裕福ではない
金銭や物資で苦労はあるんだ

それでも
人を思う気持ちは
誰にも負けない
キリッ
キリッって思ってる
そうすると
僕の生きることは
人々に 優しい心で
接することっ

それによって
僕も含め
ひとびとが
安心や幸せな時間を
一瞬でも持てること
きっと きっと
僕はそのために生きているんだな~
って
自覚にも似た思いがわいてくるんだ




