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*:..。o○☆゚・:,。 身に美しくと書いて『躾(しつけ)』 *:..。o○☆
これはずいぶん前に何かの雑誌に綴られていた
安藤和津様のエッセイのタイトル
今時の若い女性に物申す的なちょっと手厳しく
当時、若かった私には耳が痛くなるような内容で
・・・でも、それなりに「そーよねー」とも納得してました
エッセイの中に・・・
「ごみは小さくして出す
大きなごみを出す事は恥かしいことだと教えられてきた」
(・・・と、書いてたと思う)
私も母親から
「ゴミは小さくして綺麗に出しなさい」と教えられてきて
ティッシュペーパーの箱もゴミ袋が破れないように
角を出さないよう小さくたたんだり
たたみきれないようなものははさみで切ったり
ビニール系のものは広がらないように
小さく丸めてテープで止めたり
出来るだけカサを減らして
ごみを入れたビニール袋も空気を抜いて圧縮し
小さくして出してきました
何年か前から、私の地域も
ゴミを分別して出すようになり
ゴミを入れるビニール袋も透明か半透明になりました
そうすると出されたゴミの中身がわかります
生活も・・・なんとなく見えてきます
牛乳パックやティッシュの箱もそのカタチのまま
透明の袋に入って出されていたり・・・
綺麗になる為の情報がいきわたり
それだけではダメよとばかりに
内面も磨きましょう・・・的な情報も
覆いかぶさるように氾濫している今・・・
見直すところは
もっと身近なところにあるんじゃないのかしら・・・って
透明な袋に入ったゴミを見るたび
安藤和津様の・・・
「身に美しくと書いて『躾』・・・」
このエッセイを思い出してしまうのです