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「クレンジングオイル」について色々とお話してきました
ご存知の方もいらっしゃると思いますが
「クレンジングオイル」の原型は「仮面を脱ぎ捨てる」という意味で
「アンマスク」と呼ばれるものでした![]()
シュウ ウエムラ先生が「メイクアップアーティスト」として
活動を始めたのが、1950年代のアメリカのハリウッド・・・
そこには、撮影の為、何回もメイクをするので
即効でメイクを完璧におとせる「アンマスク」が使われていたそうです
シュウ ウエムラ先生はこの「アンマスク」をとても気に入り
日本に持ち帰り、輸入販売出来たのが1967年・・・そして
改良に改良を重ねて作り上げたのが「クレンジングオイル」です
「肌に何かを与えるより、肌から余分なものを取り去る」
クレンジングの大切さ、スキンケアの基本を
「クレンジングオイル」で伝えてこられました。
今から40年以上も前に「クレンジングオイル」を販売した訳ですが・・・
私が覚えている限りでは(産まれてっからさー
)
日本では「クレンジングクリーム」が主流でしたし
こってりお化粧してる方も少なかったと記憶してます
25年前に化粧品会社に就職しても、
「クレンジングオイル」には良いイメージが無く![]()
「べたつくだろう」とか「オイルでメイクが落とせる訳がない」
「オイルなんて、肌に残留するに決まってる」と思ってましたし
自社製品で「クレンジングオイル」が出ても、すぐ製造中止になり
話題だけ、気をひかせるだけの商品のようでした
ですから、販売当時は日本人には受け入れにくい存在だっと思います
でも、現在の日本の化粧品メーカーさん・・・
全てといってもいいほど、「クレンジングオイル」を製造販売しています
今や「クレンジング」の主流は「クレンジングオイル」になってますね![]()
「メイクアップアーティスト」の「パイオニア」は
「クレンジングオイル」の「父」でもあり
「スキンケアの基本」を伝えた「美容家」でもあります![]()
ご苦労や困難な事はあったでしょうに、シュウ先生の
「良いものを伝えたい」という情熱は、時間を経て
化粧品メーカーをも影響させ、動き、商品化されたんですね・・・
ひとつの商品に思いを込めるって・・・
素敵な事だなあと思いました![]()
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また、こぼれ話・・・次回に続きます![]()