フィクサー3大メガバンクグループが政治献金を再開、村上世彰や誠備グループ元代表加藤あきらの相場操縦等々、何だか遥か昔の昭和の時代を思い出す。全く時代が変わってもやることは同じだ。強欲は善の典型。経済小説や企業小説も真っ青。こういうニュースを聞くと、松本清張の「けものみち」を思い出す。政治献金や相場操縦などというと、その裏にフィクサーが未だいるのではないかと思ってしまう。この国の真の権力構造なんて、案外そんなものかもしれない。戦後70年間、消えもせ脈々と続いているのだと思う。政治家、官僚、財界人以上の権力を握っている人間が存在するはず。まぁ、小説やドラマの読み過ぎ見過ぎと言われれそうだが、強ち嘘ではないような気もする。さてはて、真実は何処に?