『「イスラム国」が邦人人質殺害を警告、72時間以内に身代金支払要求』というニュースが入ってきた。安倍総理の中東歴訪での発言に反発しての行動かもしれない。しかしとうとう日本人もターゲットになってしまった。2人の人質が無事救出されるのがベストだが、最終的にどうなるのかは予断を許さない。政府は各国から情報を収集し対応するらしいが、相変わらずの後手という感じは否めない。そろそろ、日本にも目となり耳となるアンテナとなる情報(諜報)機関と世界中何処にでも出動出来る特殊部隊を持った方がいいと思う。そして、ヒューミントを駆使し、情報収集し、一朝何か起きれば即応体制でことに当たるシステムを今直ぐ作るべきだと思う。様々なことを整備しなければ成立は出来ないといっても、テロリストはそんなのは関係なのだから。
もし銀座で、もし何処の空港で、もし何処かの原発で、日本のありとあらゆるところでテロが起きたらどうなるか、政府や自治体の対応はどうなるか?きっと何も出来ず終いかもしれない。トム・クランシーや麻生幾の小説の読み過ぎだなんて言わないでいただきたい。世界中で起きているのが現実なんだから。
そろそろ我々も「平和ボケ」と「対岸の火事的な感情」から脱却して、どうしていけばいいかを市民レベルからでも意識し考えなければいけないのではないか。
「今そこにある危機」が現実にならないように祈るだけ。
そして、邦人人質が無事に帰ってくることを祈るだけ。