スリーアミーゴ | ~光と風のSymphony、涼風のように街に出よう!風blog~

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コーアクティブ・コーチとして、元障害者ビジネスマンとして、そして一人の人間として、「今、この瞬間」の様々に感じた思いを、風の如く軽やかに、そして、自由に綴っていきたい。

 「踊る大捜査線」のスリーアミーゴを覚えているだろうか。北村総一朗、小野武彦、斉藤暁の3人の俳優が演ずる湾岸署の幹部の3人トリオのことをいうのだが、3人トリオというより三馬鹿トリオといった方がいいのだが。KYで、小心、自己中心利己主義等々の設定。まぁこれはドラマだからいいのだが。
    しかし、これが現実にいたのだ。30年来の友人であり先輩がやっている会社に。その先輩は鍼灸院と小さな会社を経営しているのだが、まさにそこにスリーアミーゴとそっくりなのが。先輩から新しい事業をやるから少し手伝ってくれと言われ、10月半ばから手伝っているのだが、全てのデータを含め資料を精査してみたら、正直これが会社という感じの出鱈目。 
先輩はどうしても鍼灸院の仕事が中心になっていったので、その他の仕事全てをスリーアミーゴに任せていた結果なのだ。
だからこそ、リスタートしたいが為に僕に手伝ってくれと依頼がきたのだが。
僕自身、先輩の想いは誰よりも分かっているから全然構わないのだが、困ったのは、スリーアミーゴの輩達。肩書きだけは、専務取締役、統括本部長と仰々しいのだが、能力、経験等々がローレベル、それ以上に志が低すぎ。よくまあこんな輩達が集まったなって感じ。
彼らスリーアミーゴに共通しているのが、枠に捉われ、変化を求めず、既得権を固辞し、結果にコミット出来ないという点なのだ。ついでにいえば、パソコン出来ない、マーケティング活動出来ない、コミュニケーションスキルなし、クリエイティブなセンスなし等々書き出したら枚挙に暇がない。五体満足なのにこの程度って感じ。
   それでも、スリーアミーゴがいるこの会社でも明日も来るし動いていく。多分こういう話は日本中何処でもあるのだろう。規模の大小に関わらず会社は動いていく。そして倒産する会社もあれば永続的な会社もある。これが現実。
    取り敢えず、手伝うからには、例えスリーアミーゴがいようと純粋に頑張ってやってみようと思う。