【カンボジアのプロボクシングの進む道について】
世界チャンピオン誕生へのステップ
皆様のご協力により、なんとかコミッションも世界のプロボクシング界に認められました。
ボクサーたちが世界に挑戦できる環境をつくることは成功しましたが、今後はどうしていくべきか、その進むべき道は実はだいたいはっきりしてますので、あとは一歩一歩進めていくことになります。
まず大きく分けて3つ、
(1)世界のプロボクシング興行に参戦(特に日本)
(2)カンボジア国内での大会開催
(3)他のプロボクシング先進国での修行支援
この3本柱が必要と考えられます。
(1)世界のプロボクシング興行に参戦(特に日本)
まずこれでしょうか、日本のコミッショナーとは良い関係ができましたので、日本のプロモーターやジムと繋いでもらって日本の大会開催の際にファイトマネーや渡航費用込で招聘してもらえれば助かりますし、何より選手たちの成長と励みになりますので、うまく選手たちを紹介できる資料を頑張って作りたいと思います。
(2)カンボジア国内での大会開催
これも大事ですが、格闘技ファンはカンボジアにも沢山いるとは思いますけど、今の娯楽が溢れたこの時代に新たなショービジネスを立ち上げるにはスター選手が、特に世界に通用する世界ランカーくらいの選手がいなければ継続して大会を開くのは難しい・・・ということで、これもあってまずは(1)で実績を積めればと考えます。
(3)他のプロボクシング先進国での修行支援
これも(1)と関連しますが、海外で試合して才能あるとスカウトされるのは大歓迎と考えます。
ただし、選手の才能を伸ばすのではなく、地元の選手を勝たせるためのいわゆる「噛ませ犬」として利用されたりすることのないように、われわれCPBCでしっかり守りながら育てるしくみも大事になります。
これからやるべきこと、また、これからいろいろな障害も出てくることと思われますが、スポーツでも他の分野でも「世界一」というものがまだまだ見られないカンボジアで、人々が世界に誇れる、
世界中が認知できるWBAやWBCで世界チャンピオンが誕生
するのを目標にCPBCでは今後も活動してまいります。
今後とも、どうぞ皆様からの力強い応援もよろしくお願いします。
カンボジア・プロボクシング・コミッション Cambodia Professional Boxing Commission (CPBC)
理事・事務局長
磯部正広 ISOBE Masahiro (Mashiro)


