ビックカメラがコジマを買収して業界2位に | 愛犬ナナちゃん&メイちゃん日記

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ビックカメラがコジマを買収して、
ヤマダ電機に次ぐ家電量販店業界第2位になるというニュースがありました。

都心で展開しているビックと郊外型のコジマが一緒になることで
都心にも郊外にも展開しているヤマダに対抗出来るようになるそうです。

とはいえ、ビックとコジマが一緒になっても、ヤマダの売上高の半分程度。
ヤマダって家電量販店業界の巨人ですね。

家電量販店業界は安値競争の代表格。
私は、ユニクロに始まった安値競争は
デフレスパイラルの元凶、経済発展の敵だと思います。

デフレスパイラルに耐えるため、
家電量販店業界は合併を繰り返し、規模大きくし、
規模のメリットを生かしてなんとか仕入値を抑えて生き延びてきたのです。

これはタコが自分の足を食べていくのと同じで
根本的な解決にはなっていません。

こういった安売り競争に巻き込まれてしまうと
自分もライバルも、ともに最終的にはつぶれてしまうか、
強い方に食われてしまうかでしょう。

家電量販店業界が安値競争で生き残ろうとすると
仕入先である家電メーカーも被害を被ります。
芋づる式にいろんな企業がどんどん苦しくなってきます。
家電量販店や家電メーカー、部品メーカーの社員も給料を削られ続けます。

これで幸せなんでしょうか?
安値競争は誰も幸せにはなりません。
作る人も売る人も。
安値で幸せなのは、「全く働かず、安い物が買えて喜んでいる」ような、
全く生産性のない人たちだけ。
多少なりともGDPに寄与しているいる人、
まして自営業でも会社員としてでも
何らかの形で社会にサービスや物を提供している人なら
巡り巡って必ず損を被ります。

安売り商売に足を突っ込むと
そのビジネスは
自分の首をどんどん絞めてしまいます。

飛ぶ鳥を落とす勢いのユニクロが、いつまでもつか・・・
興味深いですね。



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