今日は、ずっと自分でもわからなかった、
私の思考の癖、ブロックに気づいたのでお話します。
自分の長年の経験にも自信が持てず、
経験を提供することに大きな不安を覚える原因はなんのか、
ずっと謎でした。
結論から言うと、私のブロックは
「知らないことを訊かれたらどうしよう」という恐怖、
「知らないことがあるのはダメなこと」という思い込みにありました。
「仕事でお金をもらっているから、
聞かれたことには正確に即答できなければいけない」
「何を訊かれるか分からないのが怖い」
というのが私の不安や恐怖の源でした。
自分が完璧主義だということは自覚していたし、
20代前半に、「たぶんそうだと思う」といった
あいまいな回答をして上司にこっぴどく叱られた経験が
かなり深刻なトラウマになっていることには気づいていました。
でも、自分の中に常にある不安や恐怖がどこからくるのか、
いろいろなワークをしても今一つ気づくことが出来ずにいました。
ずっと、「自分が知っているのはほんの一部で、
知らないことがまだまだたくさんある。」と思ってきたので、
常に「自分にはまだまだ足りないことだらけだ」
と思って生きてきました。
「知らないことは恥」「知らないと言ったら責められる」
という思い込みを消したい。
そのために、
「知らないことがあってもいい」
「知らないことがあるのは当たり前」と
自分にOKを出すことにしました。
今まで長い間、
「知らないこと」に恐怖を感じて生きてきた自分にもOKを出します。
知らないことがあってはいけないと思って
ずっと緊張して生きてきた自分に、
「今までよく頑張ったね。
これからは知らないことがあってもいいんだよ。
だれだって知らないことがあるのは当たり前だよ。」
といってあげます。
日中も、眠る前も、そう自分に言ってあげたいです。



