こんばんは
監査法人最終回も終わりましたね。
周回遅れとなっちゃってますが、
今更、第5話の感想です(こっちのほうがビデオとかとられてる方のネタバレになりにくいからいいと、言い訳しつつ)。
第5話では、若杉君の友達(?)が登場しましたね。
ドーナツチェーンの社長でした。
このドーナツ屋の特徴は、「自分達がドーナツを売るわけではなく、加盟者に店舗の運営・ドーナツ販売をしてもらい、それに対するロイヤリティを受取ることが収益」というものです。
これは、現実にもあります。
いわゆる「フランチャイズ」っていうやつですね。
みなさんの近所にある「数字の名前のコンビニ」も一部はそれです。
これのメリットはこんな感じです。
会社「コンビニの店舗まだまだ増やしたいんだけど、お店出すにはお金がかかるんだよなぁ。。。最近銀行も厳しいからあんまりお金貸してくれないし。。。」
加盟者「定年退職したけど、どうしよう、退職金たくさんあるけど、趣味もあんまりないしなぁ。。。まだバリバリ働きたいなぁ。。。お店出したいけど、そんなノウハウはもってないしなぁ。。。」
ここで、その「フランチャイズ」というシステムが登場するわけです。
そうすると、会社は、出店費用は加盟者が一部払ってくれて、継続的にロイヤリティ収入が入ってきます。
一方、加盟者にとっては、お店経営のノウハウを会社から教えてもらいつつも、自分が店のオーナーになれるし、有名店の看板も借りれるという感じで双方にとってメリットがあります。
井上さんのビジネスもこれです。
そういう意味で、特に新しいリスクのあるビジネスモデルではなく、
堅実に加盟店舗を増やしていれば立派な会社になっていた可能性も充分にあったと思います。
上場を急ぎすぎてしまったのがよくなかったと思います。
つっこみどころとしては、
やはり、若杉君と茜さんの、「国税顔負けの調査」ですかね。
実際の監査では、前回のIT企業と同じで、直接相手先に行って話を聞くことはできませんから、せめて、加盟金について「確認状」というお手紙を送って書面で確かめるくらいかなと思います。
あと、印象に残ったのは、
小野寺さんが、新しい監査法人の代表になってからの、変わりようが興味深かったです。以前まで嫌ってた、篠原理事長と同じようになってますよね。
やはり、組織のトップに立つと、また別のプレッシャーがあり、これまでとは違う考えになるということでしょうか。
個人的には、「組織のトップである前に、一人の会計士である」ということを肝に銘じておきたいと感じました。
あと、ショックだったセリフが、若杉君の奥さんの母親の
「厳しいんですね、まあ、精錬潔白の上に他人の欠点を責めることがお仕事ですからね!」
という言葉です。。。
これは「痛いなぁ。。。」と思いました。
「他人の欠点を責めることが仕事」
これは、少し当たってるかなと思います。
好きで会社の誤りを見つけるわけではないですが、逆に何も見つけないと「この会計士だいじょうぶかぁ?」ということになるので、きちんと仕事をするということは誤りを見つけることになります。
誤りを指摘されて気分がいい人なんていないので、「あんまり人に好かれる仕事ではない」とは思ってましたが、改めて言われると悲しいですね。。。
ですけど、監査はそんな、憎まれ役だけではないんです。
「会社がわからないことについて親身になって相談にのる」
というのももう1つの大事な仕事なんです。
この場合は、「会社の悩みの解決のお手伝いをした」ということで、会社から感謝される仕事です。
おそらく、会計士の人たちが「監査の仕事しててよかったぁ。。。」と感じる瞬間の第1位だと思います。
監査法人最終回も終わりましたね。
周回遅れとなっちゃってますが、
今更、第5話の感想です(こっちのほうがビデオとかとられてる方のネタバレになりにくいからいいと、言い訳しつつ)。
第5話では、若杉君の友達(?)が登場しましたね。
ドーナツチェーンの社長でした。
このドーナツ屋の特徴は、「自分達がドーナツを売るわけではなく、加盟者に店舗の運営・ドーナツ販売をしてもらい、それに対するロイヤリティを受取ることが収益」というものです。
これは、現実にもあります。
いわゆる「フランチャイズ」っていうやつですね。
みなさんの近所にある「数字の名前のコンビニ」も一部はそれです。
これのメリットはこんな感じです。
会社「コンビニの店舗まだまだ増やしたいんだけど、お店出すにはお金がかかるんだよなぁ。。。最近銀行も厳しいからあんまりお金貸してくれないし。。。」
加盟者「定年退職したけど、どうしよう、退職金たくさんあるけど、趣味もあんまりないしなぁ。。。まだバリバリ働きたいなぁ。。。お店出したいけど、そんなノウハウはもってないしなぁ。。。」
ここで、その「フランチャイズ」というシステムが登場するわけです。
そうすると、会社は、出店費用は加盟者が一部払ってくれて、継続的にロイヤリティ収入が入ってきます。
一方、加盟者にとっては、お店経営のノウハウを会社から教えてもらいつつも、自分が店のオーナーになれるし、有名店の看板も借りれるという感じで双方にとってメリットがあります。
井上さんのビジネスもこれです。
そういう意味で、特に新しいリスクのあるビジネスモデルではなく、
堅実に加盟店舗を増やしていれば立派な会社になっていた可能性も充分にあったと思います。
上場を急ぎすぎてしまったのがよくなかったと思います。
つっこみどころとしては、
やはり、若杉君と茜さんの、「国税顔負けの調査」ですかね。
実際の監査では、前回のIT企業と同じで、直接相手先に行って話を聞くことはできませんから、せめて、加盟金について「確認状」というお手紙を送って書面で確かめるくらいかなと思います。
あと、印象に残ったのは、
小野寺さんが、新しい監査法人の代表になってからの、変わりようが興味深かったです。以前まで嫌ってた、篠原理事長と同じようになってますよね。
やはり、組織のトップに立つと、また別のプレッシャーがあり、これまでとは違う考えになるということでしょうか。
個人的には、「組織のトップである前に、一人の会計士である」ということを肝に銘じておきたいと感じました。
あと、ショックだったセリフが、若杉君の奥さんの母親の
「厳しいんですね、まあ、精錬潔白の上に他人の欠点を責めることがお仕事ですからね!」
という言葉です。。。
これは「痛いなぁ。。。」と思いました。
「他人の欠点を責めることが仕事」
これは、少し当たってるかなと思います。
好きで会社の誤りを見つけるわけではないですが、逆に何も見つけないと「この会計士だいじょうぶかぁ?」ということになるので、きちんと仕事をするということは誤りを見つけることになります。
誤りを指摘されて気分がいい人なんていないので、「あんまり人に好かれる仕事ではない」とは思ってましたが、改めて言われると悲しいですね。。。
ですけど、監査はそんな、憎まれ役だけではないんです。
「会社がわからないことについて親身になって相談にのる」
というのももう1つの大事な仕事なんです。
この場合は、「会社の悩みの解決のお手伝いをした」ということで、会社から感謝される仕事です。
おそらく、会計士の人たちが「監査の仕事しててよかったぁ。。。」と感じる瞬間の第1位だと思います。
そんな、唯一(?)のやりがいの元も最近ではやりずらくなってるんですけどね。。。
長くなりましたが、今回はこんな感じで。